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🎉11月21・23日は展覧会が無料🎉
企画展は「藤島武二と猪熊弦一郎展」師弟二人の展覧会。
常設展ではモチーフを変形して描く「デフォルマシオン」の手法を取り入れた猪熊作品をご紹介。
①藤島武二《大王岬に打ち寄せる怒濤》1932年 三重県立美術館蔵
②猪熊弦一郎《猫と住む人》1952年
【三重大学教育学部美術教育コース卒業修了制作展】
三重県立美術館 1F 県民ギャラリー
2/12(水)〜2/16(日)
9:30〜17:00(最終日14:00迄)
三重県よいとこ一度はおいで〜
よろしくです😌
関根正二展@三重県立美術館、やはり夭折の村山槐多(昨年岡崎で展示された少年時代の同性への恋文は三重県美の収蔵品?)と交流があったかは不明だが結びつけたいのは分かる。一方女性を争うなどライバル関係にあった東郷青児の画は全く別の地平にあって本当に同じ時代に生きたのか不思議なくらい。
関根正二展@三重県立美術館「信仰の悲しみ」前期展示のみだったとは痛恨!同作に代表される晩年の作品は暗いタッチにポール・セザンヌ(安井曾太郎)の影響を感じさせる光と色彩、なるほど。初期の「死を思う日」も強い印象。長野漂白に取材の荒々しい風に立ち向かう画家の姿。
これ絵じゃないの…彫刻作品なの✨
#三重県立美術館「中谷ミチコ その小さな宇宙に立つ人」 にお邪魔してきました!2つの作品を写真に撮ってみましたが、この不思議な感じは実際に生で見ないと分からないんです😳詳しくは、学芸員の原さんのお声と共に来週の11日の「READY!」でお届けします🎵