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芥子/ケシ
不死者の挽歌の主人公。
不死者であるが人間に戻ることを望み、その手掛かりを求めて最初の不死者が出現した地である火劉山に足を踏み入れた。
冷静と合理が服を着た様な性格。
目的の為ならば自身の不死性を計算に入れた上で、多少の肉体的損壊も厭わない作戦を立てる事もしばしば。
人間時代、幼少時の斥火曜は骨と皮ばかりの餓鬼のようなモノだった。
だが、目だけは爛々としており、その手には常に不似合いな程に美しい泥人形が握られていた。
#不死者の挽歌_らくがき