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【百年ニュース】1920(大正9)6月3日(木)早朝多門二郎大佐の救援部隊がニコライエフスク到着。全市が火焔に包まれ、トリピャーチンはじめパルチザンはすでに逃走後。墓地に避難していた市民約70名を発見。ロシア人のほか中国人4,米国人1。上流マゴ村で中国人妻妾となった日本人女性14名生存の報。
中国人妻子的生气小故事
上学路上看到拿着旗子的阿姨
妻“她时薪大概有多少?”
我“那个是志愿者,义务的”
妻“真是好好人。但是我没空去做”
我“这个是轮班的,孩子去上学了我们也要做的”
妻“我找校长问下这事的意义”
中国人妻ブチ切れエピソード
通学路で旗をもつ緑のおばさんを見て
妻「彼女の時給はいくらくらい?」
私「いや、あれはボランティアだよ」
妻「良い人達ですね。でも私は暇じゃないのでやりません」
私「当番制だから子供が学校行ったらやらないといけないよ」
妻「校長にやる意味を確認します」