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ウクライナカラーの
作品を飾ってみました。
1950年代初頭に庶民の
自由と平和にかかわる
社会的事件を「事実」として表現し記録した
「ルポルタージュ絵画」で著名な中村宏氏(1932-)の近作「4半面の反復」シリーズ。
平和と安寧を願います。
#好きな絵画10点あげると人柄がバレる
ジョルジョ・デ・キリコ
「通りの神秘と憂愁」
ポール・デルヴォー
「夜汽車」
中村宏
「円環列車・B-飛行する蒸気機関車」
バルテュス
「居間」
続く
自分は石川県で育ったけれど、内灘闘争の事も知らなくて、内灘闘争を題材にした画家ということも、石川県に居たときは知ることもなかった。池田龍雄。近美の所蔵品で知りました。ルポルタージュ絵画では、山下菊二、中村宏と並んで重要ですよね。https://t.co/oc57GXSyyv https://t.co/7PUsBPjDP5 https://t.co/XLtu51d1sv
RTのリプより確かに小学校の図書室で読んだ『創作子どもSF全集』中でも夢野久作全集のカバー画で知った中村宏画伯による挿絵の『ぼくのまっかな丸木舟』『だけどぼくは海を見た』は強烈なトラウマと同時にカフカよりも早く不条理、ジャンプ十週打切りよりも早く「戦いはこれからだ!」を体験した作品。
思えば、小学生の時に図書室で読んだ「ぼくのまっかな丸木舟」(創作子どもSF全集)と言う絵本が、自分のSF脳の原点なのかも
アキラの連載読みながらこの絵本の事思い出したりしてました
20代の時に一度手に入れたのだけど、無くしてしまった
中村宏さんの挿絵が不気味でした
#アキラ
自分で企画しておいてアレなんだけど、セーラー服(天の羽衣)しかない展示って、実現すると半端ねぇ。中村宏が好きすぎて(『図画蜂起』と『呪物記録 』はバイブル』色々も紙媒体作ってきた妄執が、グループ展という形て結晶化した感じある。
【展示情報】indepth – II
10月9日~20日にかけて開催されます。場所は中央区入船の FUMA Contemporary Tokyo|BUNKYO ART です。
ギャラリーが予てより紹介してきた、金子国義、中村宏、松本潮里、鈴木弥栄子、青山幸代、櫻井りえこ、枝史織 たち7名が作品が展示されます。
https://t.co/eprT9tHINT