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7月31日(土)より開催の「丸木位里・丸木俊・丸木スマ展」関連イベントお知らせです。
8月6日(土)に、#まなびあテラス 市民ギャラリーにて、絵本『#ひろしまのピカ』の朗読会を開催します。
この朗読会を通じて少しでも、戦争や平和の尊さについて考えてみませんか?詳細はホームページにて。
「Everyday Life : わたしは生まれなおしている」展
【作家紹介 #丸木スマ】
初めて絵筆をとったのは70歳を過ぎた頃。墨や水彩、クレヨンなどを自由自在に操り表現したのは、自身が暮らした山村の風景や、身の回りの動植物でした。1/6(木)まで。
⚠️12/20~1/3日は全館休館日
東京都美術館「Everyday Life:わたしは生まれなおしている」
70歳を過ぎてから絵筆を取った丸木スマさん。
みっしりと描かれているのに全然窮屈さを感じないのは不思議。
やっぱり好き!
《せみが鳴く》
わたしは生まれなおしている
丸木スマさんにならって植えたベルナール・ビュフェ美術館のゴーヤ。実が熟れて黄色くなり、はじけて赤い種がみえています。スマさんの《せみが鳴く》にもそんな姿のゴーヤがみられます。
れいし(ゴーヤ)の種をまいて実がなってはじけるまでを見て描いた丸木スマさん。スマさんにならって植えたベルナール・ビュフェ美術館のゴーヤは、今朝雌花が咲きました。
美術館の学芸員さんのトークなので、たぶん、学校の美術の教科書にのってるような、美術史に名を残す過去の巨匠たちの作品が多いのかもしれない。たとえば、こんな感じ(左からケーラー、ルノワール、藤田嗣治、丸木スマ)。
「わしゃ、今が花よ 70歳で開花した絵心 丸木スマ展」本日より開幕です。空、木、花、鳥、さまざまな動物たち、スマさんの世界で深呼吸を!本日11時と14時、原爆の図丸木美術館の岡村学芸員によるギャラリートークを開催。どなたでもご参加いただけます。感染防止対策にご協力をお願いいたします。
70歳から絵を描き始め、戦後の日本に新風を吹き込んだ画家・丸木スマの絵画展が静岡のベルナール・ビュフェ美術館にて開催。 - https://t.co/k4LtoJV524
写真2枚目丸木スマさん
70歳くらいから絵を描きはじめる。
大道あやさんのお母さん。
大道あやさんは60歳ころから本格的に絵を描きはじめる。
写真は左は大道あやさんの絵。右は丸木スマさんの絵。