「丹恒の開拓日誌 - 璃月編」
旅の途中で立ち寄った璃月港で、鍾離先生とお茶を楽しむひととき。
異世界からの来訪者である丹恒·騰荒と、歴史を見守り続ける鍾離先生。
この出会いが、新たな物語の始まりとなるかもしれませんね。



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丹恒·騰荒&長夜月

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