湯峯栞(68)

丈一郎おじさんの母親。夫のサポートを完璧にこなす社長秘書。キツそうな顔をしているが、全くそんなことはなく子供たちを平等に育てたスーパーママ。社長夫人であってもそれを鼻にかけることはしない。
丈一郎のことは「頑固さは貴方(洸一)に似たのねえ」と笑っている。

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朽慈郎と蜘蛛丸はかつて、恋仲だった。当時は朽慈郎の兄と姉は存命。しかし、ある時ふらりと来た蜘蛛丸は三人を襲い、朽慈郎を庇った兄と姉は細切れにされ、朽慈郎は両腕を落とされた。その時、兄と姉は最後の力を使い全ての能力を朽慈郎へと移した。能力を受け継いだ朽慈郎は(続く

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【明瑠】
明瑠乃君(あけるのきみ)。鎭倉の正室、【龍族】の現女王。傲慢で我儘。美しい物が大好きで金遣いが荒く、鎭倉の「富」が好き。自分大好きの性格悪すぎBBA。
若さを保つために麒麟族の血を飲むかなりの悪女。
麒瑚の母を毎日、揖斐っていた。それも飛彗の美しさが妬ましいが故。

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【麒妃】
鎭倉の側室から産まれた龍族の姫。錫舫吭の妹で、麒瑚の妹ポジ。天然で抜けている所もあり、昔からよく道に迷うが天真爛漫で賢い子。小さい頃に迷って辿り着いた部屋にいた麒瑚にも物怖じせずに話しかけていく強者。麒瑚の事が大好きで、麒瑚に感情を戻させたのも彼女。

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メーカーで【五狼神】完成👏

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【サクソモアイェプ】
「腹ガ、減ルンダ。ズーットズーット、食ベテモ食ベテモ、満タサレナインダ。」

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【頭狼】
私の創作キャラの真祖。私の創作活動はこの子から始まった。悪魔で能力もかなりのチート。でも、可愛いから良し←
【五狼神】という組織を立ち上げ、自慢の部下を笑顔で見守りながら日々を過ごす。体魔心人。

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【帝釈天】
人間の女性を愛した神様。今は妻に代わって絶賛子育て&主夫してる。顔の傷によって保護者たちに恐がられていたが、努力の甲斐あって今では家で料理作りあったりする程馴染んでる。表情筋は死んでいるが、妻を溺愛している。

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【バベル・ケニベルツェーノ】
最北端の雪原を拠点とする「北の鷹」の副族長であり、狩猟部隊の隊長を務める。物腰柔らかい性格だが、苦労人で老けて見えるが実は37歳である。弓矢が得意。乾物とクリームスープが好き。

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【掵 良嗣】
久久能智に”修行”として、人間の世界に放り込まれた【天狗之神】。人間での職は陰陽寮「陰陽助・従六位(陰陽頭の補佐をする者)」。性格が意地悪く、人間を見下している節がある。久久能智が苦手。現在、拾った人間の弟子がいる。

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【青鈍】
2m越えの筋肉【大天狗】。長生きしてる故、知識はあるが直感で動くことが多い。勘が鋭く、たまに周りが驚くことを言ったり行動したりする。好きなものは酒。短髪って良いよねー!

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皆、お待たせっ!ニャッキーの時間だっ!!!最近、描きすぎてるなって思ってるうちのおっさん筆頭だぞ!寡男だぞ!!エプロンとかめっちゃ似合う万能おじだっ!一家に1人ニャッキーだっ!!!!!(←?)

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私の創作の真祖たちです。この子達が生まれて今の私があるようなものです。中学の時に生まれたのでかなり長い付き合いです。たまにサラッと描きたくなる、そんな子たちです。

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