今二階堂ふみのドラマもやっているが「翔んで埼玉」の件で「私にかけた迷惑」つーのがあるよ、アンタ。
(理由はともかく「浮気」はいつでも「女が悪い」。「演技」だろうがね。

絵は「翔んで〜」の二階堂の。)

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手塚治虫が「ばるぼら」を描いていた70年代前半。逡巡や停滞に心情が宿るあの頃。映画「ばるぼら」はその懐かしさをしっかり纏っていた。
稲垣吾郎の声は強い説得力で美倉だった。
映画のことを誰かに話そうとすると、二階堂ふみの、ばるぼらそのもの声が聞こえ、あの時代を思い出し、胸がつかえる。

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『ばるぼら』鑑賞。
もしかするとギリワーストかもしれない…。二階堂ふみの怪演やママのキャラはよかったものの、三倉の落差が見えづらかった。
雰囲気作りの為もあるものの水増し感が否めない不要なカットの挿入や回収しない伏線、性描写に頼った演出等好きになれない要素が多かったのもマイナス。

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映画「ばるぼら」劇画的で大仰、毒々しい演出には嫌悪感が先に立ったが物語が進むにつれ惹き込まれた。原作を読んだ記憶は無いが愛する女に屍姦、人肉食と衝撃的展開。二階堂ふみの肢体がばるぼらに肉を与えた。最後は上手く纏める術を持たなかったか。

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映画「ばるぼら」観てきました。黒手塚原作漫画をご長男で映画監督もされてる手塚眞氏の監督作。映画中盤あたりから完全に黒手塚の倒錯と混沌と退廃した世界に迷い込み、映像も綺麗。出演者みんなよかったけど、特に二階堂ふみの幻惑的な演技と美しさにやられました。

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『ばるぼら』中継舞台挨拶付きを見てきた。二階堂ふみのばるぼらが素晴らしい。完璧にぱるぼらそのもので期待を大きく上回る。あのマンガのままの古臭い衣装に何の不自然さを感じさせない、出てくる新宿も2018年の新宿なのに、完全にマンガの世界が再現されているのに驚いた。

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なにやら「エール」#二階堂ふみの LPレコードの持ち方が話題になっとりますが、、、、
昔、知人に説明する用に撮ったレーザーディスク(LD)の持ち方あれこれ画像(片手版)を引っ張り出して来たのでアップ。
ちなみに、自分は①が多くて、たまに③。

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あかん、二階堂ふみのロリータ正義以外の何者でもない。美しい。高潔。尊み。愛しさ輝いてる

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ばるぼら

東京国際映画祭参加作品
この世界観好きだな。
愛と狂気、エロチシズムと微睡、困惑が困難となり果て行き着く果てとは。
二階堂ふみのセリフ回しが堪らなく耳に残り痕を引きずる。彼女の新境地の作品。

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1話から物凄い重厚感で並外れた暗い世界観を創り上げていて非常によかった。サイコパスの裏側を描いているイメージ。展開のスピード感と1話からここまでやるのかと!二階堂ふみの演技やっぱり好きやけど亀梨和也と上司部下の関係はさすがに違和感あるw

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いただきものの花椿。CHARAと二階堂ふみの対談。彼女達が話す言葉は何でも聞きたくなる。銀座千疋屋の記事が面白かった。

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『蜜のあわれ』は二階堂ふみの身振りや発声を含めた台詞回しが映画でした。

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プレイボーイの二階堂ふみの使い捨てカメラ感すっげ〜〜〜良いな〜〜〜ってありものの絵で頑張ってみたんだけどああいう生々しさ中々出ない…

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