の絵の面白さは先駆者という点だけでなく、絵の中のユーモアという感じ。

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2/26まで開催中の企画展「没後200年 亜欧堂田善」後期のおすすめ《今戸瓦焼図》油彩で描かれた、もうもうと黒い煙を吐く窯では瓦を焼いています。隅田川西岸の今戸は焼物の産地、窯は川辺の風物詩でした。田善独自の江戸への視線が感じられます。煙は田善お得意のモチーフ、他にも探してみてください!

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🎍あけましておめでとうございます🐇千葉市美術館は本日1/4(水)〜常設展をご覧いただけます。1/13〜の企画展「没後200年 亜欧堂田善」にあわせ浜口陽三ら房総ゆかりの作家による銅版画や、田善と同時代の江戸絵画を特集。近現代美術ではメンペスの銅版画と若林奮を展示します。https://t.co/3xn6jlHuNS

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来年の美術館企画展示みていて、ちょっと気になったのは、千葉市美 亜欧堂田善。
しぶいね、江戸時代の洋風画、司馬江漢とか、高橋由一とかの流れ。

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亜欧堂田善筆『三囲の図』@ 東博
銅版画に筆彩を施した作品で、隅田川の東、堤の上から上流を眺めた図。右下に三囲神社の鳥居が見える。ドイツの画家リーディンガーの「プロシア馬図」を参考にした馬と人物が大きく描かれている。左に立ち昇る煙… https://t.co/WmGGx3xwOw

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亜欧堂田善の銅板画。海外からの影響を受けていたとはいえ、これほどしっかり洋風画を描いていたとは思わずびっくり。  

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亜欧堂田善がいくつか出てるのでファンはぜひ。更紗意匠の見本と思われる《龍図》の渦巻く画面がド迫力。

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江戸時代最大級の油絵だという亜欧堂田善《浅間山図屏風》。雄大な山の姿…だけど、何かヘン。真景と幻想の狭間にあるヘンな風景画でおもしろい。

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フローニンゲンの堂安と、クローン人間のドアンは世界が違う。

ボウデビン・ゼンデンとアオウドウ・デンゼン(亜欧堂田善)も世界が違う。






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