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人類忘失怪奇譚より、トゥハ・シャナラン
人外たちの隠れ家”箱庭”に逃げてきた唯一の人間。最近作者の脳内で純正の人間か怪しくなってきた子
保護者にちやほやされてる子は可愛いよね!と徐々に保護者が増えていく不思議
外に出なければ危険はないからね
#人類忘失怪奇譚
ホビット族のおてんば娘
最近のお気に入りはトゥハの外套をめくること。いろんなヒトにちょっかいをかけまくってはキャラキャラと笑っている
里の皆とまとめて箱庭に来た
#人類忘失怪奇譚
『キミはいいなぁ、純粋な人間で。ボクは鳥にも魚にも成れない半端者だからね』
「時折そう言った言葉を零すこのヒトからは、羨望、憧憬と言った感情が読み取れることはなく」
「今は亡き同胞にも人類宗派にも、特段興味の無い様子でした」
#人類忘失怪奇譚
「僕たちが屋敷で過ごしているのを見て、彼は時々零れたように微笑むのです」
「それが酷く暖かく、しかし如何にも見える筈のない遠くを見つめながら笑うものですから、僕はそれを指摘することも出来ず、タダ彼が思い浮かべでいるであろう情景に想いを馳せるのです」
#人類忘失怪奇譚
と言うことで家守さんです。付喪神とは言うものの屋敷についた妖と言った方が近い。人類宗派による侵略の最中、独り壊れかけの屋敷を守っていたところを屋敷ごと箱庭に転移し救出された。屋敷は立派な日本家屋。
#人類忘失怪奇譚
悪魔。羽と尾はいつでも出し入れできる。首から下げている小さな笛はあらゆる悪性を呼び覚ます。本人曰く最後の手段として使うらしい。日除けで常にゴーグルをつけている