(勇者シルビア編)(作者実話)

ベロニカ「ちょっとちょっとぉ〜!!なんでロマリア大陸にばくだんいわがいるのよ〜〜!!!??」
シルビア「強いモンスターちゃんがいる大陸の対岸に近付きすぎちゃったわ!!と、とりあえず逃げましょっ!!!」

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夏休み特別企画第3弾!!男子たちが次の目的地を探していますよ。

「え〜っと、次はどこに行く?」
「近くにキャンプ地があるみたいだぜ」
「あっちに町があるみたいよ」
「もうすぐ日も暮れるな」
「無理は禁物じゃぞ」

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【日焼けあと】【小麦色】
「ふふっ、いくらここがプライベートビーチだからって、オイタしちゃダメよ?」
そう言って際どいラインの日焼けあとを見せつけながら、シルビアは蠱惑的に微笑んだ。

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「シルビアさん、そろそろ出番っす〜…」
いつものようにシルビアさんを呼びに楽屋に行ったら、溢れるくらいの花束を抱えて、めちゃくちゃ幸せそうな顔してたんです。オイラ、あんな笑顔のシルビアさん初めて見たっす。きっと特別な人からの贈り物だったんじゃないかなあ…?

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「ゴリアテっ!!貴様そんなチャラチャラした水着なのに、全力出しすぎだろう!?」
「甘いわね、グレイグ!!エンターテインメントはいつだって全力投球よっ!!」

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新シリーズ 始めました!!スレッドに続くから見て行ってね🎵

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