【罪色喜怒哀楽】
黒丸双紙主人公4人を喜怒哀楽に当てはめた図。
各々の最も強い感情でもあるのだそう。…一人を除いては…?

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【いつかの暮助】
まだとと様になる前、どころかおそらくかか様に出会うか出会わないかくらいの暮助。現在と恰好が同じだが羽織の長着以外は似たようなもの買い換え続けている。気に入っているのではなく変える意味を特に感じないからだそう。

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【卯年生まれ】
2022年12月29日に新年が卯年だと思い出し、黒丸双紙の卯年生まれさんがかか様だと言うことも思い出し、大急ぎで描き上げた年賀イラスト。
とと様も更に惚れてしまうおめかしかか様を目指したらしい。

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黒丸双紙ヒロイン(左:笹音、右:有)でバニーさん(現代?パロディ)。
石油王、近之助が所有する偽カジノのバニーさんらしい。

8月2日に載せる予定だったが遅刻の神なのと8月はバニーさんの日が複数あるとのことなので日を気にすることはやめたようだ。

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(最近今日の黒丸双紙サボってばかりだから絵描いたら今日の黒丸双紙でいいや精神)
気が向いたら清書する、かもしれない現パロ岡っ引きさん。彼は比較的夏でも涼しさ全開な恰好しないタイプ。

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【こどもの日】
再掲絵と一発描きミリペンシリーズをお送りいたします。作画落差をお楽しみ(?)ください。

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【よい夫婦の日】
黒丸双紙で夫婦と言えばとと様かか様。もう一組代表的な夫婦がいるのだが本編でまだ出ていないためお披露目できずに描き手は地団駄を踏んでいるのだとか。尚、黒丸双紙本編では「めおと」と読むことの方が多い。

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【カラー絵】
年に数回程度しか描かない(嫌いな訳ではなく気づけばそれくらいの頻度になっている…)。アナログは透明水彩、デジタルではおよそアニメ塗りで塗っている。表示媒体によって示遇の髪色がとにかくブレるのが近年の悩み。

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【腹掛け/(はらかけ、はらがけ)】
胸から腹までを覆う下着。黒や紺が多く職人が着用することが多い。また子供の下着にもよく着られていて、腹掛け姿が有名な鉞(まさかり)を担いだ少年のお話がそれである。

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【#今月描いた絵晒そう】
9話作画してるから少なめでした。え?変わらない?いやそんなまさかハハハ…。

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【猫の日】
沢庵色にお水を入れたような目をした猫さんに懐かれた近之助。あれ?飛脚さんがどこにも居ないってみんな捜してるよ???

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【お供えのお花】
いつもかか様のお墓近くに咲いているスミレ(白菫)を摘んでお供えしている。暮助とかか様には「花」に特別な想い出があるらしい。近之助がよく持っているお花はかか様に選んで摘んだ大事なお花だそう。

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【背守り】
ちびっ子の着物の首根っこ(言い方)に縫い付ける御守り模様。近之助の産着にかか様が縫い付けていたので、現在はかか様の着物を肩上げし似たような花模様を同じように暮助が縫い付けた。大きさ的にも位置的にも画面にドンとは出てこないので参考場面があまりない。

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【飛脚/義賊の格好】
(作者の中で)作画コストが低くて素晴らしい優等生だと評判の飛脚だが、逆に楽すぎてもう少し着物とか凝っても良いと思っている。しかし飛脚本人の人生への覇気が無くなってしまっていて身なりを凝る気が微塵もない(着れて安いものばかり買う)ため淡白な格好に。

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【お昼寝】
親子三人が描きたいなと思って描いたと思われる。

絵ファイルから見つけた近之助が可愛いラフをゴミ取りして軽く色を置いてカラーラフに昇格。いつか仕上げるかもしれないしそのままかもしれない。

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【くろこ】
黒丸双紙の舞台裏、本のあとがきのような空間で作者の代わりに場を進行してくれる小さい子。寂しがりだが飛脚には態度がすこぶる悪い。実は舞台裏だからこそ出てこられる本編にも登場している「誰か」らしいが…ー?

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【笹音/ささね】
飛脚が時々逢う遊女。相手を惚れさせる立場にもかかわらず飛脚に惚れてしまっている。だが飛脚が馬k鈍感なため本人には気づかれていない。飛脚とは昔からの知り合いらしくいつも必ずつけている簪は昔飛脚から貰った物。昔の怪我で左脚が少し不自由だが気にせずいる。

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【飛脚/義賊】
近之助の家に小判を投げ入れた義賊。普段は飛脚として働いているが近之助に目撃されて以来正体をバラされないかヒヤヒヤしている。沢庵のような髪と水のような眼の奇抜さから他人にあることない事を言われるがもう慣れたらしい。なぜか近之助に名前を教えてくれない。

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