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RT>そんな #仲俣暁生 さんの(今のところ)唯一のマンガ批評本、『失われた娯楽を求めて』が駒草出版より発売中です(担当編集はわし)。良質な青春小説めいた(?)やや長めの前書きも読みごたえがあります。カバー画は今日マチ子さん。巻末には仲俣さんと今日さんの対談も収録。【久々に告知】
『失われた娯楽を求めて -極西マンガ論』仲俣暁生(駒草出版)マンガはなぜおもしろいのか! ? を読み解きます。また、カバー画を手掛けてくださった今日マチ子先生との対談も収録 https://t.co/i6FNXFjpe9 #ゲンロン210519
編集者、文筆家の仲俣暁生さん@solar1964 が、林育徳『リングサイド』の書評を書いてくださいました(写真は5/9新潟日報)。
「作品ごとに視点と声を移動させて語り継いでいくこの連作は、エモーショナルであるだけでなく、きわめて理知的だ。」
ありがとうございました!
🙌星野智幸さん『だまされ屋さん』が仲俣暁生さんによる今年の3冊に選出🎉
「ひとり暮らしの高齢女性、秋代のもとを、娘の『家族になろうとしている』と言う男が訪れる。(…)その男、未彩人の存在をいつしか快いものに感じはじめる(…)他人が介在することが「当事者」の負荷を軽くするのだ」
新刊が出ました! 『こころ Vol.54』著/仲俣暁生ほか 新連載=仲俣暁生/連載=保阪正康「評伝 石原莞爾」、和合亮一「詩人のあぐら」、村田喜代子の本よみ講座ほか
風がなくて朝からむっしむしですおはようございます!
文芸評論家・仲俣暁生がこれまで書きつづけてきた珠玉のマンガ論を1冊に――
仲俣暁生 著『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』好評発売中!
カバーイラストを担当された今日マチ子先生との対談も収録!
https://t.co/V9HM4jWDNY
#駒草出版
『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』12/19刊行。
「それは西の果ての島国でしか生まれなかった、最高で最強な娯楽のかたち―」
文芸評論家仲俣暁生さん初のマンガ評論集。
「なぜマンガはおもしろいのか?」その謎に迫る1冊です。カバー画:今日マチ子さんとの対談も収録。
https://t.co/nfrX2FdFqT
文芸評論家・仲俣暁生さん(@solar1964)によるマンガ論を1冊に!
岡崎京子論/楳図かずお論/安野モヨコ論/西原理恵子論…10代の頃、マンガ評論家になりたかったという仲俣暁生さん。著者初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて―極西マンガ論―』が本日発売です。
▼https://t.co/mBRcEYPfkp
仲俣暁生さんの『失われた娯楽を求めて』、書店の店頭でも本日からだいたい販売されているようです。(九州・北海道等の方はしばしお待ちください。すみません)
よろしくお願いいたします!
『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(仲俣暁生/駒草出版)のカバーイラストは今日マチ子さん。デザインは坂野弘美さん。かわいい本に仕上がりました! 早いところでは18日頃から発売になると思います。よろしくお願いいたします。
駒草出版より、仲俣暁生「失われた娯楽を求めて 極西マンガ論」が12月17日(月)発売。
⇒ https://t.co/XAtejI9ClL
岡崎京子論/楳図かずお論/安野モヨコ論/西原理恵子論/島本和彦論/藤田和日郎論/皆川亮二論/松本大洋論、『ピアニッシモ』連載のマンガ評論に、表紙を手がけた今日マチ子との対談も収録。
【読者の皆様へ】
文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)を来月発売します。80年代のニューウェーブとその後継者ともいうべき90年代から現在にかけての魅力的な作家たちを取り上げ、かつ、仲俣さんの自伝的青春小説のようにも読める佳作です。
【全国の書店の皆様へ】
仲俣暁生 著『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)の注文書のファックスを昨日一斉送信しました。また、駒草出版の営業部の者が直接お持ちすることもあるかと思います。編集者と著者という関係でいえば、15年越しの企画を形にしました。よろしくお願いします。
全国の書店の皆様へ。仲俣暁生『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』(駒草出版)の注文書が18時に一斉送信されました。マンガへの愛が溢れる新しい形のマンガ評論集です。カバー画は今日マチ子先生。注文したいのにファックスが来てないゾ!という書店様は、お手数ですが駒草出版までご連絡下さい。
漫画批評も徐々に充実してきている昨今。でも、表象論とか戦前からのマンガ史とかは、ちょっと敷居が高いかも。もっと軽い気持ちで、僕はこんな漫画が好きだ、という話を漫画好きな人達に届けたい。かつては漫画評論家になりたかったという文芸評論家の仲俣暁生さんの漫画論を集めました。12月発売!
全国の書店員の皆様へ。近いうちに文芸評論家・仲俣暁生さんの初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて』(駒草出版)の注文書をファックスさせていただくと思います。マンガはなぜ面白いのか。それを難解な文章でなく「自分の言葉」で語った、新しいかたちのマンガ評論本です!よろしくお願いします!
【カバー公開!】
文芸評論家・仲俣暁生さん初のマンガ評論集『失われた娯楽を求めて 極西マンガ論』を小社より12月半ばに刊行します! カバーイラストは今日マチ子先生(おふたりの対談も収録!)。80年代のニューウェーブとその魂を受け継いだ90年代~現在のマンガのおもしろさを語ります!