毎年、夏のこの時期に思い出す小さなアートワーク。伊藤たかみさんの「秋田さんの卵」という小説の裏表紙に描いた蝉なのだが、なかなかのお気に入り。
今日も蝉は、朝から元気に奏でている。ミーンミン。

0 3

日常の生活の中に問題の答えや喜びの種は転がっています。「当たり前そうに見える幸せほど手に入りにくい」という作中のセリフは、目の前のことに囚われその幸せが見えにくくなっていることに気付かせてくれるのです。https://t.co/TBPHsT524r
   

0 3