キーラン「本当はサイズが合わなくて仕舞っているTシャツの詰め合わせにしようかと思ったんだが、それは流石に良くない気がしてな。どうしようかと悩んでいたところに、この欠片のことを思い出したんだ。気に入ってもらえたら……嬉しく思う」

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「温かろう、なにせ妾の羽を織り込んだからの。……ふふ、斯様に驚くでない。冗談じゃ」

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プレゼント急いで用意しました!よろしくお願いします~!!!

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弐「よろこんで、くれる…か、な?」

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