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@kanna2_moon 大人向けな感じで……。あ、味噌汁は食べものだからですw
村野真朱、依田温「琥珀の夢で酔いましょう」
石塚真一「BLUE GIANT」
佐々大河「ふしぎの国のバード」
笹乃さい「味噌汁でカンパイ!」
【2022年2月14日発売】
『ふしぎの国のバード』9巻 (著・佐々大河)
英国人冒険家とアイヌの出会い。その原点とは!?
津軽海峡を渡る船内にて、バードは語る。自らを蝦夷へと駆り立てた、チャールズ・ダーウィンとの思い出を……。
横浜から始まった長い旅は、ついに蝦夷へ。東北編最終章!
@kamidekorokoro (=´・ω・`) 先日刊行されたばかりの佐々大河先生の『ふしぎの国のバード』新刊ではまさにそのお歯黒の話が出てきます。
が、作中ではやはり黒塗り表現はされませんでした。
【本日4月15日発売!!】
●ハルタ83号
●『峠鬼』第4巻 鶴淵けんじ
●『ふしぎの国のバード』第8巻 佐々大河
以前ツイートした新刊紹介を、リツイートしていきます! 気になる作品を要チェック★
【4月15日発売】『ふしぎの国のバード』8巻(著・佐々大河)
秋田に着いたバードたちは、宿屋の娘の結婚式に参列することに! 古い伝統が残る東北地方の婚礼は、英国人の目にどう映るのか?
女性冒険家イザベラ・バードの日本文化紀行。
しきたりの中で家族の絆が紡がれる最新刊!
佐々大河『ふしぎの国のバード』7巻。とても良かった。バードさんと伊藤鶴吉の信頼関係が恋愛的でも官能的でもないのが特に良い。序盤に比べて作画も安定している。7巻の引きがまるで最終回のような演出だったけれど、まだ続くようで嬉しい。オススメ。
https://t.co/u0v0KQV4Fy
【8月12日発売】『ふしぎの国のバード』7巻(著・佐々大河)
秋田に向かう途中。雄物川を渡るために船着き場にやってきたバードと伊藤は、男女の修羅場に鉢合わせしまう。
離縁状として使われてきた「三行半」、その知られざる歴史とは!?
今も昔も夫婦の仲は色々ですね。ニッポン再発見紀行、最新刊!
11月14日は1889年のこの日、Jベルヌの「80日間世界一周」に触発された米NYワールド紙の女性記者ネリー・ブライ https://t.co/cTil5w8ri9 は、その実現めざしてニューヨークを旅立った。
時に明治22年。佐々大河さんの『ふしぎの国のバード』の11年後!
#1日一点とにかく描く #今日は何の日
個人的に好きな漫画ふしぎの国のバード✨イギリス人女性冒険家イザベラ・バードと万能通訳伊藤鶴吉の蝦夷地を目指す旅。鶴吉英語できるわ料理できるわスペック高い。バードさんの為に覚悟を決める鶴吉の褌後ろ姿は萌え以外の何物でもない… #ふしぎの国のバード #佐々大河