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もうこの姿で描けなくなるかなと思い、2期生で一番見ていた宇佐美リトと佐伯一徹を。
とにもかくにも、卒業おめでとう!
私はいつまでも、握手してもらうのを待ってるしミュージカルの話ももっと聞きたいぞ!
#VTA応援中
『とある百万円にまつわる小説集』は友人で『カム』メンバーの佐伯一果さんの企画本です。
「もし百万円が手に入ったら?」がテーマのアンソロジー、さまざまな百万円の物語が6編読めます。
(早高は寄稿しておりません。連動企画として、あとでnoteに掌編小説をアップします…もし書けたら…)