【告知】

原子バンド次回ライブは以下です。
(多分)今年最後。

★原子の夜#15★

2022.12/11(日)18:30~23:00
@神楽坂ソシアルクラブ
入場無料(ドリンク代¥500、投げ銭)

◆ 原子バンド (20:40~)
由佳:舞踏
岡本祐一:ba.
おおうちもとひろ:sax.
佐藤直樹 :gu.
Atom:dr.

他、豪華DJの皆さん🍀

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『「世間教」と日本人の深層意識』佐藤直樹

日本は「法のルール」の前に「世間のルール」がある。それは「他人に迷惑をかけるな」という同調圧力。犯罪が少ないのもこれが理由。
だがギャンブル依存率と自殺率は世界でもトップクラス。他人を傷つけず自分を傷つけている。

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アフタヌーンプラクティス「色鉛筆講座」
色鉛筆講座では、色鉛筆画の描法を基礎から学ぶことで、身近な画材・色鉛筆で質感豊かに描く楽しさを体験。https://t.co/ittW2Pa4m3
講師:佐藤直樹氏(色鉛筆画家)
自宅でねむっている色鉛筆が描く楽しさに気づかせてくれるかも。こちらもおすすめな講座です

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アーツ千代田で佐藤直樹氏の作品を観ていたら、背後で「恐竜だねー」と囁く子供の声がしてふりむくと洞窟にいるみたいに屈み込み、画面にそっと近づいたり離れたりしていた。森の中から松明がゆらめく太古に繋がる。人なのか獣なのか…足元から焚火の匂い。埋もれていた細胞の記憶が物語を紡ぎ始めた。

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局地的豪雨も演出だと思えて貴重な体験となりました。「鑑賞<体験」でした。

そこで生えている。2013-2021

https://t.co/rnkAEky8AO

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『いまだかつてあるゆらぎ』展がアキバタマビ21で開催。あしざわりえ、伊東(ctlxy)、長雪恵、佐々木綾子、加藤花夏子が参加。

佐藤直樹と水野健一郎を招くギャラリートークも。
https://t.co/MJhtGSjaer

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佐藤直樹(実家のすがた)

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今週17日の木曜日に神田にある美學校の「描く日々」という佐藤直樹さんと中村寛さんのコースにゲストとして招待していただきました。
https://t.co/eSjjnK8UxT美学校
https://t.co/q8yR4ago6J
作風の変遷から仕事に繋がっていった事や最近思うこと等を話してこようと思います。

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論創社での連載エッセイ「オイル・オン・タウンスケープ」の第一号(後半)が公開されました。引き続き、町屋について書いてます。出てくる固有名詞は、ゴッホ、ボナール、会田誠、佐藤直樹など…そして、つい先日亡くなった自身の祖母(と油絵)について。ぜひお読みください
https://t.co/q3wu5RCS8w

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明日はこちら💁‍♂️
新宿時代から第4土曜日にOTOでやっている808でDJします🎵
個人的にも楽しみです

【808】
2020/2/22 (Sat) 23:00 - 05:00
@渋谷OTO (https://t.co/XAqCwLudND) 
Entrance Charge:¥2000

Guest DJ:Kouhei'king'Nozaki (ArCaDe)

Resident DJs
はせはじむ
松下大亮
関Z裕作
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佐藤直樹

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懐かしい場所へ訪れたかのように眼球が深呼吸する。会えるはずのない人に会えるような気がした。

太田市美術館・図書館『佐藤直樹展:紙面・壁画・循環』
会期:〜10月20日(日)
開催時間:午前10時~午後6時 入場は午後5時30分まで)https://t.co/6dVGMkvcyh

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太田市美術館・図書館で開催中の、本と美術の展覧会vol.3「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」、10/20まで!

総計160メートルに達した《その後の「そこで生えている」》(2014年〜)は、東京ビエンナーレ2020でも発表予定であることがプレイベントで明かされていますが、ぜひ、今・ここの展示も目撃を!

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【10/12】美術館は通常通り開館。本日より「夢見る色 明日への光 佐藤直樹色鉛筆アート作品展」が始まりました!佐藤直樹さんも在廊しています。(土日祝日はいらっしゃるそうです)27日まで。入場無料。
https://t.co/RNrHttoggI

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「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」
木炭で描かれた全長が伸び続けているシリーズがさらに伸びたそうで、太田市美術館まで見てきた。一階のみ撮影許可だったので、上階の伸び続けている絵は残念ながら撮ることができなかったけれど、巨大な巻物に囲まれている気分になる凄さ!
https://t.co/mfKFQTjbuc

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デザイナーとして歩んできた〈個〉を揺さぶり、生えてしまった終わりのない樹々。衝動に任せ、手を動かし続ける現在進行形の生きかた。引き裂かれているようで、同じ根っこから生えているその絵とデザイン。佐藤直樹『佐藤直樹 紙面・壁画・循環──同じ場所から生まれる本と美術の話』(美術出版社)

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太田市美術館・図書館の佐藤直樹展へ。佐藤さんと詩人の管さんの対談に参加しました。会場で取ったメモをまだ整理できてないのですが、佐藤さんがオススメし、管さんが朗読した「幼年画」は早速図書館で借りてきました

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佐藤直樹展:紙面・壁画・循環@ 太田市美術館・図書館。展示室入って直ぐにアーティストステイトメント、裏側に美術館の挨拶など。アーティストと観客を繋ぐ事を第一に考えているようで良かった。「壁画」の仕事である「完成を想定していない」絵にはただただ圧倒されました。

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佐藤直樹氏のデザインと絵画の仕事を俯瞰する「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」を観ました。
終わらない絵画という、私自身も保留中の案件として自覚的だったテーマを、驚異的な仕事量で、すっと其処に差し出されてしまったような感覚。
良企画。

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「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」(太田市美術館・図書館)。水平軸に増殖するだけではない。3階建ての建築を垂直に貫いて大地と空に伸張する樹々のイメージ。場所性を超えてデザインとアートを深層でつなぐ「未来の自然」。描かれていない土と根と太陽の存在を、強烈に感じました。脳内の野生。

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佐藤直樹にとって絵画とは何か? 「佐藤直樹展:紙面・壁画・循環」が太田市美術館・図書館で開幕
https://t.co/PNAz0KYXmy

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