【作品紹介】
橋本雅邦《神仙愛獅図》(明治18-22年頃)展示中。「鑑画会」でフェノロサらの主導のもと新様式の日本画を模索していた頃の作品です。
皴法を用いずに量感を表そうとする岩の白っぽい表現が特徴。人物がフェノロサに似ているとの説も。
何か物語がありそうな、不思議な作品です。

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こむぎさん、ありがとうございます😊✨✨✨
その前の二人背中合わせも意味深⁈☺️
パジャマカラーで何か物語がありそうな気がして並べてみたら、うさぎさんの涙を語らずにいられない感じでした✨

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★3の二人も。この虎春かっこいいけど切ないな…。何か物語がありそうな衣装と廃屋、気になる。

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今日のリスペクトインプット
何か物語がありそうで・・・

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