こむぎさんと虹
虹は雨の日のお楽しみですよね。

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24日目、メリークリスマス!
クリスマスを祝う国では、クリスマスイブの夜は家族や親しい人とホームディナー、というのが定番です。
サンタさんがやってくるのも今晩ですね。
アドベントカレンダーは今日でおしまいです。よいクリスマスを!
  

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21日目、トムテとニッセ。
北欧の妖精で、クリスマスといえばトムテやニッセがプレゼントを配ってくれるそうです。
スウェーデンではトムテ、ノルウェーやデンマークではニッセと呼ばれます。
  

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20日目、エッグノック。
欧米のクリスマスや新年のパーティーでは定番の飲み物。
カスタードのような飲み物で、シナモンやナツメグを入れたり、ラム酒などのアルコールを入れたり。上に生クリームやマシュマロをのせることも。
  

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19日目、アグリーセーター。
クリスマスに悪趣味なセーターを着て楽しもう!
おばあちゃんからのクリスマスプレゼントが手編みの派手なセーター、というのが欧米ではよくあって、そこから生まれたジョークアイテムだそうです。
  

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18日目、クリスマスプレート。
クリスマスに囲む食卓では、この時だけの特別な食器を使うおうちもあるようです。
お祝いのための器、準備の間も楽しい気分になりそうですね。
  

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17日目、クリスマスカード。
クリスマスのお祝いに交わすグリーティングカード。
新年のお祝いを一緒に書くこともあるようで、年賀状にも似ていますね。
シンプルなものから仕掛け絵本のような凝ったものまで、いろいろあります。
  

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16日目、ガーランド。
もともとは花輪や花冠のことで、いまは主に紐に植物を連ねた飾りを意味するようです。
旗や飾りを付けた紐飾りのこともガーランドと呼びます。
壁に飾ると華やかですね。
  

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15日目、クリスマスの星。
ツリーのいちばん上に飾るあの星です。ベツレヘムの星とも言います。
イエスキリストの誕生を知らせる星を表しているそうです。
ツリーの飾りつけの仕上げに飾ります。
  

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14日目、クリスマスツリーの灯り。
クリスマスツリーに灯りを灯すのは、ドイツのマルチン・ルターが木々の間に見える星の輝きに心打たれ、子どもたちにも見せようとモミの木にろうそくを飾ったのがはじまりと言われています。
  

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12日目、クリスマスベル。
クリスマスのベルには、イエスキリストの誕生を知らせる喜びのベル、という意味があるそうです。
ベルの音には、なんとなくわくわくするような響きがありますね。
  

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11日目、モミの木。
クリスマスにツリーを飾る由来はいくつかの説があるようです。
冬でも葉を落とさない常緑樹を生命力の象徴とする樹木信仰が始まりとも言われます。
  

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9日目、クリスマスの靴下。
クリスマスといえば靴下にプレゼント!
聖ニコラウスが貧しい家の娘たちを救うために、煙突から投げ入れた金貨が、たまたま暖炉に干してあった靴下に入った、という由来があるそうです。
  

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8日目、キャンディケイン。
杖の形のキャンディで、ペパーミント味やシナモン味が伝統的です。
ツリーのオーナメントでも見かけますね。
  

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7日目、ジンジャーブレッドマン。
冬至のお祝いでもあるクリスマスのシーズン、生姜入りのクッキーで元気に過ごそうという願いもあったのかも。なんにしても、かわいいですね。
  

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5日目、クリスマスシュトレン。
ドイツの焼き菓子で、クリスマスまでの4週間、少しずつスライスして食べるそうです。時が経つにつれ、成熟していく味の変化も楽しめます。
  

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2日目、クリスマスツリーのオーナメント。
手作りして、毎年少しずつ増やすおうちもあるようです。
お気に入りのオーナメントを飾ると、クリスマスまで楽しく過ごせそうですね。
  

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1日目、クリスマスリース。
気持ちを落ち着ける香りの香辛料、 シナモンやクローブ、スターアニスなどを飾るスパイスリース。日照時間が短く、ふさぎがちな寒い冬に良さそうです。
  

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クリスマス仕様にしてみました。
全体像はこちら。
 

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iPadとはやく仲良くなりたいものです。
ミニサイズなら350dpiでもちゃんと動くなあ。良いですなあ。
 

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