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【新刊】「紀伊玉浦の特産品を活かして 銘菓をつくってくれ」それが、はつねやの音松に課せられた使命だった。音松はいくつの菓子を仕上げるのか。藩名にちなんだ「玉の浦」は銘菓と相成るのか。/倉阪鬼一郎『光と風の国で お江戸甘味処 谷中はつねや』https://t.co/lqQGT3MaYs
『兇人邸の殺人』を読む前に挫折した時代物の某作。読み返す気力もなく、これで時代物がトラウマになっても困るので、気分を変えて久しぶりのクラニーです。倉阪鬼一郎『路地居同心、目の用心』。最近刊行されたみたいなので、手に取ってみました。短めなので読みやすそうかなと。
1990年代の中頃に、作家で歌人の倉阪鬼一郎氏が主宰していた幻想文学中心の創作同人雑誌「幻想卵」の表紙を手がけていたことがあります。手元にまとまっているものだけサイトにアップしました。
ご興味ありましたら、どうぞご覧ください。
https://t.co/6inV63pHbc
【新刊情報】江戸のおもだった菓子屋四軒を集めての腕くらべ。かつて修業した花月堂の代わりに出る、谷中の新参者・はつねやの音松。音松の初戦の相手は伊勢屋。決戦の行方と、果てに起きた事件とは?/倉阪鬼一郎『腕くらべ お江戸甘味処 谷中はつねや②』https://t.co/y5k79VXOfp
装画を担当させて頂きました。
🌸倉阪鬼一郎さん著『腕くらべ お江戸甘味処 谷中はつねや』幻冬舎文庫 12月10日発売
素敵なカバーデザインはアルビレオさんです。
見本頂きました。はつねやの物語の表紙を再び担当させて頂き感謝で一杯です。
冬の読書タイムに和菓子いっぱいの本おすすめします🍡📖
今月発売のコスミック・時代文庫『隠れ真田の秘密 八州廻り料理帖』(倉阪鬼一郎先生著)にて、カバーイラストを描かせていただきました。シリーズ第二弾、よろしくお願いいたします。
今月発売のコスミック・時代文庫『まぼろし成敗 八州廻り料理帖』(倉阪鬼一郎先生著)にて、カバーイラストを描かせていただきました。よろしくお願いいたします。
人形は夢を
人形は夢を見ない それを正しく証明できますか人間たちよ
──倉阪鬼一郎『世界の終わり/始まり』
📸©Laura Makabresku
https://t.co/mg7RIvpjlO