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#個人的に一日一シンジャ
【百三十八日目】
「実、私は月の住人です…黙っててごめんなさい…」
「うん、やはりそうだったんだ、お前は妖精だろ?」
「!?」
本当か嘘かはっきり判断できない言葉。
#個人的に一日一シンジャ
【百二十九日目】
「……うるさいです、そもそも別にあなたにあげるわけでは…」
「他の可能性はないだろ?」
「……」
間違いないだけど、なんかむかつく←
#個人的に一日一シンジャ
【九十三日目】
「はいはいはい、似合いますから早くこれを持って会場に行ってください。」
今回も絶妙な胸元開き。
またマギRPGのネタで…_(:3」
#個人的に一日一シンジャ
【八十七日目】
チビ動物化政務官Ver.
「何で私は蛇じゃなくて羊ですか…」
「いいじゃない?可愛いだし、なき声も似てる。」
「なき声って何ですか!?」
「Σ!?」
鳴き声ですか?泣き声ですか?←
#個人的に一日一シンジャ
【六十二日目】
自分を責めないで。
甘いシンジャじゃなくてごめんなさい_(:3
9巻で曰くあの事件はシン様が未だに自分を許せないかも...と考えると急にシン様の泣き顔を描きたくなった←
#個人的に一日一シンジャ
【四十六日目】
「よーし!次はキスしやすい身長差を目指せ!」
ジャーファル複雑な気持ち。
高校生シンx大学生ジャーファルのつもりですが、ジャーファルは全然大学生に見えない(;▽;
#個人的に一日一シンジャ
【三十九日目】
若シン子ジャ。
今夜はいいムードになれそうです!頑張れ!シン様←(おい
背景描くの苦手だから落描きクオリティで誤魔化す。_(:3」(←常にしていることです