【百三十八日目】
「実、私は月の住人です…黙っててごめんなさい…」
「うん、やはりそうだったんだ、お前は妖精だろ?」
「!?」

本当か嘘かはっきり判断できない言葉。

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【百二十九日目】
「……うるさいです、そもそも別にあなたにあげるわけでは…」
「他の可能性はないだろ?」
「……」

間違いないだけど、なんかむかつく←

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【百二十三日目】
大人気ないシン様。_(:3」

暑くなるとフォカシン描きたくなる。

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【百二十一日目】
称号を取る運がないなら自分で描けばいいんだ!╰(`Д´ )╯
花見シンジャ夫婦!

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【百十三日目】
一度描いてみたかった戦い会いシンジャ。

負ける人は今晩受け番。←!?

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【九十六日目】
もふもふ尻尾。

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【九十三日目】
「はいはいはい、似合いますから早くこれを持って会場に行ってください。」
今回も絶妙な胸元開き。

またマギRPGのネタで…_(:3」

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【八十七日目】
チビ動物化政務官Ver.
「何で私は蛇じゃなくて羊ですか…」
「いいじゃない?可愛いだし、なき声も似てる。」
「なき声って何ですか!?」
「Σ!?」

鳴き声ですか?泣き声ですか?←

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【八十四日目】
「ふざけんな...!」
獅子王様とペロペロされた政務官。

久しぶりのカラー絵_(:3」

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【六十三日目】
シン子ジャですー
かっこいい王様好きですが、大人気なし王様も好き(//ω//

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【六十二日目】
自分を責めないで。

甘いシンジャじゃなくてごめんなさい_(:3
9巻で曰くあの事件はシン様が未だに自分を許せないかも...と考えると急にシン様の泣き顔を描きたくなった←

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【四十六日目】
「よーし!次はキスしやすい身長差を目指せ!」
ジャーファル複雑な気持ち。

高校生シンx大学生ジャーファルのつもりですが、ジャーファルは全然大学生に見えない(;▽;

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【三十九日目】
若シン子ジャ。
今夜はいいムードになれそうです!頑張れ!シン様←(おい

背景描くの苦手だから落描きクオリティで誤魔化す。_(:3」(←常にしていることです

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