「お前様よ
儂が極秘ルートから入手した情報によると・・

ミスタードーナツが今、全品百円セールを行っておるらしいのじゃ!!
これは今すぐ行かんと、売り切れてしまうぞ!!」

4 7

「......これは捨てる、と。燃えるゴミかな」

「阿良々木先輩。それは萌えるがゴミじゃない。腐ってはいても必要なものだ」

9 11

「ごっこじゃないよ、兄ちゃん」 月火「正義の味方じゃなくて正義そのものだよ、お兄ちゃん」#火憐

3 4

羽「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」
阿「マ、マジで」
羽「うん、マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」
阿「意味ねー!」

5 10

忙しくてあんま絵描けなさそうだから過去絵投げてみる
偽物語・つきひフェニックス其ノ壹 冒頭シーンの月火ちゃん

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「ふん。ならばそれでよかろう。精々儂に寝首をかかれんよう祈ることじゃな、我があるじ様。所詮は余生、気まぐれじゃ。しばらくは暇潰しとしてお前様の影として付き従ってやろうが馴れ合うつもりはない。油断したら即殺すぞ」

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「ふん。ならばそれでよかろう。精々儂に寝首をかかれんよう祈ることじゃな、我があるじ様。所詮は余生、気まぐれじゃ。しばらくは暇潰しとしてお前様の影として付き従ってやろうが馴れ合うつもりはない。油断したら即殺すぞ」

6 5

「ゴールデンチョコレートをはじめとするこれまで食べてきた数々の選ばれしドーナツたちが、こうも大量に展示されておるというところからすでに圧巻じゃ! ぱないのぉ! お前様よお! これぜ~んぶ食べてもよいのか?」#忍野忍

4 10

「お前様よ
儂が極秘ルートから入手した情報によると・・

ミスタードーナツが今、全品百円セールを行っておるらしいのじゃ!!
これは今すぐ行かんと、売り切れてしまうぞ!!」

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「ふん。ならばそれでよかろう。精々儂に寝首をかかれんよう祈ることじゃな、我があるじ様。所詮は余生、気まぐれじゃ。しばらくは暇潰しとしてお前様の影として付き従ってやろうが馴れ合うつもりはない。油断したら即殺すぞ」

2 4

羽「いつでも好きな時に好きなだけ私の胸に触っていいチケット。あげる」
阿「マ、マジで」
羽「うん、マジだよ。その代わり使ったら一生軽蔑するけど」
阿「意味ねー!」

8 6

「それともこういうとき、忍野くんならこない言うんかな?元気ええなあ、なんぞええことでもあったんけ――」

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「知らない知らない!!私何にも知らないもん!!」#阿良々木月火

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「八九寺。人はいつ大人になるんだろうな」
「そういうことを言っているうちはなれませんね」

ぴしゃりと言われた。 小学五年生に。

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「ここを通りたくばあたしを倒してからにしろ!」

4 3

「いや、だって阿良々木先輩、阿良々木先輩の心遣いは本当に嬉しいと思うけれど、でも、だからって、妹さんの処女なんてもらえないよ」

(誰がやるか!お前にやるくらいだったら僕がもらうわ!)

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「ごっこじゃないよ、兄ちゃん」 月火「正義の味方じゃなくて正義そのものだよ、お兄ちゃん」#火憐

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「ゴールデンチョコレートをはじめとするこれまで食べてきた数々の選ばれしドーナツたちが、こうも大量に展示されておるというところからすでに圧巻じゃ! ぱないのぉ! お前様よお! これぜ~んぶ食べてもよいのか?」#忍野忍

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暦「お前さ。僕のために死ねるか?」

火「死ねるよ。だから何?」

暦「じゃあ、月火ちゃんのためには死ねるか?」

火「死ねる。笑いながら死んでやる。月火ちゃんはあたしの妹なんだ。当然だ ろ?」

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