アイビー・ラタ
主人公の相方。ハーヴィと同じ調査員。
優秀な魔法使いで、祖母は10人しか居ない最高評議会員のひとり。
よく野良猫をハーヴィと間違えて追いかける、猫を見る目がない男の子。

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ハーヴィ
主人公。魔法律評議会に勤め、現代社会で使用される魔法の痕跡を調査している。体質的に魔力を使わず猫になることができるため、調査員に向いており、スカウトされた。実のところ本体は人間なのか猫なのか本人にもわからない。よく猫脳になるため、相方に心配される。

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