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森友学園に関する文書改ざん問題で自殺に追い込まれた赤木俊夫さんをめぐる裁判で、国は「赤木ファイル」を開示しましたが、依然として真相は闇の中。「全体の奉仕者」(憲法15条2項)として真面目に働いていた公務員の命を奪われた真相の解明なしには、公平公正な行政は取り戻せません。#GOVOTE
しぶ子たち、都立病院に勤める看護師を始めとする医療従事者は、営利を求めず全体の奉仕者として働く公務員であるという自覚と誇りを持ち、都民の命を守るのは私たちだという責任感で現場に立っています。(公社病院の方々は公務員ではないとのことですが同じ気持ちのはずです!)
宰相の「こんな人達」発言といい、関西拠点の某党の市民の「敵」認定といい、民主主義の根本につき致命的に不理解な政治家が多くて当惑します。民主主義は多数決で一般意思を形成しますが、それは「多数派は何をしても良い」ことを意味しません。故に代議員は「全体の奉仕者」と位置付けられるのです。
そんななかで努力する人を逆撫でする輩。何考えてるんだかわからないダメ人間はいて…。バカなのか。さらにそれが全体の奉仕者である公務員だとすれば、何やってんだと。呆れて話にならない。固定資産税、自動車税は真摯に納税しても、いまだ給付金の申請書は郵送されず、アベノマスクすら届かない…