自己流妖怪図画
不知火(しらぬい)
今昔画図続百鬼に描かれている怪火。旧暦7月の新月の夜などに八代海や有明海の海上に始めに1つか2つ「親火」という火が現れ、それが増えながら左右に動き最後には数千の火が横に並ぶという。景行天皇を陸まで導いたという話もある。

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よっちゃんレイさん八代海 何にも考えず描いたからみ~んな←むいてて笑っちゃうわね

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不知火がようやく浦賀船渠お母さんから改ニになったと受領してきた。

「スプリンターセルだ…」「これで八代海に平穏が戻る」「つよいぬい」

祝いに姉妹らで九州新幹線でゆく日奈久温泉とかに連れて行くか…。

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