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【六本木クロッシング2019】「時間にも、もっと種類と選択肢があっていい」という礒谷博史さんの言葉は、作品すべてを切り結ぶ一節でもあると思います。青野文昭さんの「修復」と「連置」が、土屋信子さんの「ストロベリーアイスクリームでできた細胞」が、多様な時間の在り方をみせてくれたように。
六本木クロッシングで驚嘆したのは目の《景体》。部屋いっぱいに荒れた海の景色が広がってるのだが、プラスチックの一枚板を成形して作られているらしい。どうやってつくったのか、そしてどうやって搬入したのか(入り口より作品のほうがでかい)全然わからない
森美術館「六本木クロッシング2019」前田征紀。面白い!シャーマニズム・アニミズム・神秘思想・古代史etc.にインスピレーションを得、京都の里山、美山に暮らし自邸を竜宮と名付けそこでの暮らしと密接に関わる作品を制作。茅葺きの屋根の茅ですいた和紙や自宅前の小川の水etc.それがまた繊細で美しい
六本木「森美術館」
東京シティビューの1800円で森美術館へも入れます。
「六本木クロッシング2019展:つないでみる」対極のものを接続すること、異質なものを融合することで見えてくるつながりに注目した現代アート作品が並びます。
今日は休みを取って大好きな #森美術館 へ。
「つないでみる」がテーマの #六本木クロッシング 展を観に行ってきました。
4枚目の作品は 「陶芸教室を営む既婚のアンドロイド社長が人間の女生徒と恋に落ちる」というパンチの効いた作品でした。笑
BGMも含めて印象に残る作品でした。
今回の六本木クロッシング、会場入り口近くの青野文昭さんの作品に惹かれた。この接続の良さ。2年前せんだいメディアテークの「コンニチハ技術トシテノ美術」で見た時の感激が、今回もあった。
授業で六本木クロッシング2016展に行ったら隣でセーラームーン展をやってたので観てきました::( 'ω' )::!原画や当時のグッズとかめちゃくちゃ可愛くて刺激を受けました::( 'ω' )::💖感動が冷めません~!