ベルゼルガ本体塗装。
タミヤのフラットホワイトにライトシーグレイとフラットアースを少量加えたものを筆塗り。

似たような白のあるガバメントタイプにもついでに塗ったけど、こちらはもう少しくすんだ白にすべきだった(^^;


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黒サフから、ステーブライトアイアンを吹いてから、様子見に組んでみました。

表面処理の粗さはありますが、この後の筆塗りである程度フォローできればいいかな(^^;

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ベルゼルガ、全体の表面処理を240番まで終えました。

今夜にでも400番くらいまでかけてサフをかけたいと思います(^^)

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デカールを貼って墨入れまで終わりました。
あとは、少し汚しを入れたら完成かな。

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「思惑」
流れ落ちる 塗料の滝
全てを固めつくす 瞬着の雨
パーツを割る エナメルシンナーの雷
サフ姿に心を奪われ 戦線を離脱するもの
己の技量に 憤怒するもの
時を刻む時計の音が 今 漢達の
心をかき乱す

次回「終焉」

蘇った偶像が やさしく 微笑みかける

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微速前進の進捗
・膝アーマーインテーク自作+上部3mm嵩増し
・膝関節別パーツ化+ポリキャップ接続
・スネ部降着部プラ板で別パーツ感に
・腹部前面装甲の角度を再度変更
・腰フロントアーマー2mm延長
これでプロポーション的には好みの感じになったから次はディテール入れ

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「拡散」
漢達の熱い想いが 交錯するとき
散らばったピースが ひとつまたひと
つと ハマり始める
部屋に充満するシンナーのニオイに
むせる…
果てしない合わせ目処理と表面処理
ここは地獄の1丁目 と人は言う

次回「奮起」

最低野郎が飲む 冬のコーヒーは 苦い

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