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【7日目】
翌朝、また一段と寒さが増していました。
トーストにベーコンエッグを乗せたいつもの朝食を運びながらミィは今日はどう過ごそうかなと考えました。昨日の疲れもあって家で過ごしたい気もしますが、クリスマスの準備もまだ途中なのです。
でも…
「今日は家で出来る事をしようかな」
デ「話さなくても事情は知っているZOY。これも試練の1つと思うしかないZOY。しかし何時までも続く事はないZOY!」
ト「今は耐えるのみだけど...これを乗り越えた先はとても素晴らしいステージに行ける!と思って前向きに考えようよ!だから今は出来る事をしよう!」
樹「...」
感じ過ぎても…
全ては見て取れない…
私は何の力もない…
支えたり助けたりも出来ない…
ただ私の気付ける範囲…
私の出来る事をしよう…
私の感じるままに…
私の思うままに…
周りの誰かへ…
届かぬ場合は引こう…
全て流れるままに…
自然のまま…
抗わず…
思い委ねるだけ…
私なりの思い…