「26時の月明かりの下で」
薬研藤四郞×女性審神者(薬さに)

宵闇の縁側で繰り広げられる、すこし変わった「昔」のお話。(1/2)

素敵な企画に参加させて頂きました!
幻想的なタイトル、表紙をありがとうございます!
久しぶりに文字を書くことができ楽しかったです。

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