「 袖ひぢて むすびし水の こほれるを
春立つけふの 風やとくらむ 」
四季の移ろいを美しく表現した和歌に心打たれました。
（遅刻参加okとのことでしたので・・・遅刻ですみませんがタグ失礼します）

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2016-09-19

「 白露の 色はひとつを いかにして 秋の木の葉を ちぢに染むらむ」/藤原敏行

滑り込み参加させていただきます…！

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2016-09-13

あの夜の月のことを　忘れられません。
ずっとあなた様のことを　思っていますので。　

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2016-09-13

みちのくの「しのぶもぢずり」の乱れ模様のように、私の心は乱れています。このようになったのは誰のせいでもない、あなたのせいなのですよ。

こんなにも心乱れる事などなかったのに

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2016-09-13

【散りし華　落ちし木の実も　咲き結ぶ　如何に故人の　返らざるらむ】

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2016-09-13


剣太刀いよよ研ぐべし古ゆ　清く負ひて来にしその名ぞ
万葉集卷二〇　四四六七、大伴家持作

素敵な企画ありがとうございます。参加失礼いたします。

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2016-09-12

秋の田の 穂向きの寄れる 片寄りに
君に寄りなな 言痛くありとも

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2016-09-12

　

こんなにも日の光が降りそそいでいるのどかな春の日であるというのに、どうして落ち着いた心もなく、花は散っていくのだろうか

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2016-09-12


時間結構かかったぞ。。
参加させていただきました。

和歌っていうより私が考えたやつ←
「我が身は乱れ咲く桜が如し散りゆくものよ」

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2016-09-12

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の

（CP要素有：へし歌へし）

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2016-09-11


参加させていただきます🌸🍵

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2016-09-11

陸奥の　しのぶもぢずり　誰ゆゑに　乱れそめにし　我ならなくに


恋しさと憎しみは正反対で紙一重

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2016-09-10

久方の　光のどけき　春の日に　しづ心なく　花の散るらむ

素敵な企画ありがとうございます！！！

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2016-09-10

あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の
長々し夜を ひとりかも寝む

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2016-09-10