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廣安修像
「アニミズム」「虚空」「ポスト・コンテンポラリー」を軸に、近代以前の日本美術における精神性に深く根差しながら、絵画、映像を中心に未来志向の作品制作を行っている。セルの上に描く、絵画性の高い切り絵アニメーション技術を使用することができる数少ない現役作家でもある。
グループ展「思わぬ展開 ignored plot」開催中。
『水の底』は、河原さんの過去作をこれまで経た心境変化を交え語り直した作品です。1人の人物が思いや考えを綴る切り絵アニメーションで、スクリーンと床の2面に投影され空間に混じり合っていきます。本日もお待ちしております。
@Setsu_kawahara
京都市立芸術大学の作品展(2/10-14)で、切り絵アニメーション映画『青い城』を上映展示します。一年半かかった作品の、初お披露目です!場所は小ギャラリーです〜🏃
え?これ切るの?ホントに??バカなの??
って思いながら下絵量産してます。
切り絵アニメーション、これ……完成するのかマジで?
#切り絵アニメーション#下絵#B5用紙#推定100枚は切らなきゃかもしれない
#雪舟えまコンプレックス!