今年58歳になるカフジカ・コズマは、家計を支えるため、国鉄の切符係として働いていた。18歳から、絵を描き始めた。23歳のとき、勤務中の事故が原因で精神を病み、小さなアパートに引き籠もるようになった。描く絵は抽象的になり、太い黒い線と、意味不明の言葉の螺旋で埋め尽くされてるようになった。

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すまねえ、まだ何からすればいいのかよくわからん。
オレは切符係だ。好きな食べ物は焼肉定食と唐揚げ弁当。
まだ全く準備はできていないんだが、
ぶいちゅーばーとかいうやつをやろうと思っている。
よ、よろしーく…。 

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