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#前後編なしの私の愛したウルトラセブン選手権
「零下140度の対決」
様々な策を巡らし地球を狙う侵略者は後を絶たないが、彼らは地球を凍らせにやって来ただけの只の愉快犯。しかもセブンもウルトラ警備隊も同時に窮地に陥れ、ガンダーが殺られるとあっさり撤退。もう何しに来たのやら…
あと3クール目のセブンが好き。『蒸発都市』は狂気と愛らしさが同居のダンカン、『700キロを突っ走れ』は優れた成長譚、『ひとりぼっちの地球人』プロテ星人の悪辣と若者の孤独。『栄光は誰れのために』は桑田次郎の漫画版が良く上昇志向と挫折を描いた名編。
#前後編なしの私の愛したウルトラセブン
#前後編なしの私の愛したウルトラセブン選手権
特撮ファンの皆様に質問です。
昭和のウルトラセブンで前後編の3作以外で皆様の思い出に残るお気に入りの作品を教えてください。
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