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さて、ここからは予め用意していた質問に答えます。

自創作の初期の頃と最近の絵としましてはこんな感じでしたね。かれこれもう十云年前から描いてるもんなんで変化は大きいものですね…笑

もっと押しCPの絵を増やしたいです😭イチャコラさせたい!!!←

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あとは可能であれば対立するであろう上士の方々や、お話の中でモブとして登場する武市先生の門人達も描きたいし、お話作りは難しいですね…😭

この辺り、特に上士サイドはまだまだ勉強不足な事が多いのですが、読書する時間をおくれ…😇

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まだ君とぎ本編では出てないけど出したい人その2。

中岡さんが禁門の変の時に家族に出した手紙を見せてあげてと書く程信頼があった土佐の独眼竜清岡先生。

嫁さんから顔がキツイとありますが、君とぎでは多分スナフキンの様なキャラになると創作します…😇

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まだ君とぎ本編では出てないけど出したい人その1。

槍の達人の那須さんは身長2m近くもあり、馬並に速い健脚の持ち主で後に天誅組の乱で虎さんと共闘します。

君とぎでは虎さんとは隣村なので健脚で高知城下まで使われたり振り回されたりな創作要素です笑

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【13】るな☽アクは1、2枚くらいの漫画を気が向いた時に更新しているだけですが、茶色い枠と水色の枠の時があります。月は長い夜と長い昼が交互に来るので、茶色は夜の期間、水色が昼の期間と使い分けています。更新がまったりで、今昼夜いつ?と自分がなるので💦

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近年の大河では見え隠れしだしてるマイナーな虎さん。

猫顔にしたのは背が小さいし細目だからこうかな?で決めましたが、手紙で「於兎(虎、又は猫の異名)」とよく使っていたので、これも理由付けに笑

中岡さんや後に天誅組で共闘する那須さんとは仲良し◎

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武市先生は後の勤王党盟主だけあって、文武両道で以蔵さん達の師匠です。

そんな彼性格とは逆に虫歯が出来るほどの甘党イケメンだったり、遠い親戚の龍馬さんからは「あぎ(土佐弁で顎)」と呼ばれたり、下戸だったり意外とギャップが大きいです…!笑

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以蔵さんはとにかく肖像画や行動理由が分からん人という事あってか、創作の中では自分に投影しやすいキャラかなと思います。

剣の強さに拘ったり、変な所で不器用だったり、意外と心が弱かったり。

そんな彼の心の変化を君とぎでは描きたいですね…😇

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【8】奎堂にはお兄ちゃんが一人います🌸奎堂と違って釣りが趣味の穏やかな性格の藤蔵お兄ちゃんです✨奎堂の名前は松本謙三郎。奎堂は号です♪

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【4】奎堂の幼馴染、宍戸弥四郎🌸軍学者。おだやかで子どもによく好かれる。奎堂が故郷を去った後も暫く故郷に尽くしてから脱藩します。戦闘になると人が変わったように豪胆になるので、天狗さまと呼ばれたりしたとか。優しすぎる故に戦いに身を投じて行く人です。

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【2】物語の主人公である松本奎堂は私が働くまちの偉人です✨藩士の子として生まれ、幕府の最高学府・昌平坂学問所を2度入学した(2度退学した)スーパーエリートな学者様です♥性格が過激なのですが、人望がなぜか厚い…。楽器が演奏できて美声です。

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4.

クリスタで着色していきます。

最近覚えたやり方ですが、液タブとiMacのモニターとでは色の塗り残しの見え方がiMacのほうが結構目立つので、

目が痛む背景を下地に、塗り残しを確認しつつバケツ塗りします。

掠れた外側の線は残したいので空けます。

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