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『劇光仮面(6) (ビッグコミックススペシャル)』(山口貴由 著) を読み終えたところです
ねっとりとした狂気のノリが「シグルイ」に戻ってるように感じる… https://t.co/jHz2YPWnLf
劇光仮面。実質エヴァンゲリオンの解釈の1つ。って尊敬してる作家に オススメされたけど、形而上学とか、美術とは何か?について、思いを馳せますねぇ‥‥。
迫る絶望を前に
炎を纏い
劇しい光の中で
彼は「変身」する
その名は───ミカドヴェヒター"漆黒"───
#劇光仮面
#ミカドヴェヒター漆黒
劇光仮面、連載始まった頃は「山口先生版げんしけんでも始めたの?」みたいな事を言われてたけど
あっという間に山口貴由漫画になっていくので是非読んで欲しい
特撮ネタも月光仮面からシン・ゴジラ、クウガやミカドロイドまで盛りだくさん… https://t.co/rIaAWp5KGr https://t.co/yV9OI59fPl
読み終わった。
相変わらず熱いわー
この展開を待ってたかもしれん
"劇光仮面(3) (ビッグコミックススペシャル)"(山口貴由 著)https://t.co/fVzRDXMwdf
【劇光仮面】1-2巻を読んだ。
とある男たちの葬儀に集まった、かつての特撮美術研究会のメンバー。彼らがその後行ったのは、かつて着用した「劇光服」との告別。
本物に違わぬコスチュームを着用し、自警団活動をしていた特美研。彼らが、特撮に見たリアルとは?「劇しい光」の正体とは?
シグルイ作者の最新作『劇光仮面』読んだけどヤバ面白い。むせ返るような情報量とクセの強さなのにスラスラ読めてしまうベテランの漫画力に圧倒される快感…
そして山口先生の描く男女の色っぽさは更に進化😍
子供の自分にとって特撮の関心は怪物への好奇でありヒーローへの関心ではなかった。番組よりも怪獣カタログであった。私にヒーローの狂気を思索させるきっかけは『ウォッチメン』や『ダークナイトリターンズ』あった。そしておそらく『劇光仮面』もその中に加わるだろう。特撮狂物語。死ぬほど面白い。