2/3の新刊も良いわね。
ジャンプ新刊きてるけど、どう考えても横山旬×劉慈欣の『神様の介護係』が注目作。

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劉慈欣「流浪地球」原作のSF映画『流転の地球』の前日譚『流浪地球2 (The Wandering Earth II)』予告編。アンディ・ラウ、ウー・ジン他。
https://t.co/HHZBvMjsC6

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年末年始に読んで面白かった本
円 劉慈欣短篇集
神食の料理人
GOLDEN SPIRAL
三体0球状閃電

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AI画像生成サービス、かなりやばい予感。(やばいという言葉は使いたくないけど、ほかに的確なワードが見つからない😅)時代は変わっていくのね。これは勝手に生成してもらったんだけど、なんというか劉慈欣の三体世界みたいなんができた。

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『三体』3部作読破
まだ頭の中ぐちゃぐちゃだが
例えようのないえげつない感動
間違いなく過去読んだSF小説の中での最高峰
それにしても長〜い旅だった
ドラマ大いに楽しみ 


 

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『神様の介護係』原作の劉慈欣先生って「三体」の人ですか。SF読まない自分でも知ってる……。
横山旬先生は前作『午後9時15分の演劇論 』が凄く熱量のあるドタバタ大好きだったので新作嬉しいです。先が楽しみ。
https://t.co/VrHC9uXWJC

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2022年1月15日(土曜日)
文芸:2022年1月3日~2022年1月9日
(東京・青山ブックセンター本店)

7.氷柱の声
8.円 劉慈欣短篇集

https://t.co/C4ajTkx73T

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年末から読んでいた劉慈欣『円』を読了。
一番好きな作品は「円円のシャボン玉」、中国版『ふわふわの泉』だなと思いましたが、解説でも同作に言及されていました。
表題作「円」もいいし、「地火」「月の光」なども面白いなあ。

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劉慈欣の短編集『円』読み進めてるけれどどれも独創的で興奮する。
『三体』を描いた作者のデビュー作がまさか違法薬物をシロナガスクジラで運ぶ話だなんて。
完全に『ピノキオ』モチーフを意識しながら、SF的な麻薬密輸で物語をドライブさせ、道徳的、諧謔的なラストで締め括る。凄すぎて笑った。

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『円 劉慈欣短篇集』
劉 慈欣=著
大森 望、泊 功、齊藤 正高=訳
装画:富安健一郎
装幀:早川書房デザイン室
https://t.co/jgAGrwwmjW

これが     こうなりました

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最近在日本Newsweek專欄的作品
圖一 介紹劉慈欣和他的黑暗森林理論
圖二 中國政府摧毁私立教育培訓產業
圖三 共同富裕,翻譯成英文就是Tax the Rich
圖四 習氏大革命

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さっきの枠でヘタクソに紹介しました書籍は以下です
・三体 / 劉慈欣
・夢見る宝石 / シオドア・スタージョン

読んでください(圧

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劉慈欣『三体』を読んだ!あらすじを知らなかったので「えっ!こんな話だったのか!!」と嬉しい驚き。文化大革命から始まり、まるで『リング』のようなサスペンスあり、そして色んな意味で超どでかいスケールな話に、度肝を抜かれまくり。おもしろーい!

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劉慈欣著
三体
最近話題のSFだがオールドファンも読んで欲しい傑作。
中国の歴史を取り込みながら本格的ファーストコンタクト物に仕上げあらゆるSFの影響を受けているようだがそれを咀嚼しオリジナルにしているのは素晴らしい。後半の展開は思わず笑え興奮する。続きが有るようなので楽しみ。

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ついに!!🌈✨5月25日ご刊行、劉慈欣先生『三体Ⅲ 死神永生』早川書房様より。🌐🌏🌍🌎地球、人類、大困難の中、このSF世紀の大傑作御作のご存在に感謝しきりです(ノ_;`。)♥。#三体 シリーズ完結編第三部、図書委員の「智子」さんとともにワクワクです(≧▽≦)♪ https://t.co/yfz8fk2cuh

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オバマ元大統領のオススメ本は、SFだと劉慈欣『三体』、ニール・スティーヴンスン『七人のイヴ』、テッド・チャン『息吹』などが載っていますね。

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三体/劉慈欣
SF詳しくないんですが、意外にSFっぽいものが入ってくるな、と自分で驚き
面白い面白くないというより、凄いな、と思いました
中国での初出は2006年、日本では2019年に出版
この時代の先取り感というか、15年あまり前にこれが書かれていた、という事が凄いです
映像化も気になります

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実際に自分が今年買った本の中でのベスト3はこれ。

オキシタケヒコ「筺底のエルピス」
劉慈欣「三体Ⅱ 黒暗森林」
山本弘「プロジェクトぴあの」

どれもスケールの大きな壮大なストーリーであると共に魅力的なキャラクターが大活躍するSF小説。

とにかく読んでくれ!
絶対面白いから😎

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山田宗樹『シグナル』

さんかく座M33銀河から人工電波が届いた!

「宇宙人からのメッセージ」を巡る物語です。

最近の話題の華流SF 劉慈欣の「三体」に似た設定ですが、
三体の殺伐とした弱肉強食の宇宙観に疲れた方には
こちらがおススメです。

  

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劉慈欣『三体 Ⅱ 黒暗森林』読了。
三部作の真ん中にあたる第2部は、途中まで冗長で読み続けるのに苦戦した第1部と違い、展開の流れがスムーズでスケールもダイナミック!
この時代にアーサー・C・クラークやアシモフの頃のような、いかにもの大作SFを読めるとは思わなかった。

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