# 殺人事件の起きないミステリー ささらさや 碧也ぴんく アリス 小林泰三 柴田よしき

トレンドにあがっている

と言えば日常の謎ミステリー大好き

『空飛ぶ馬』
北村薫

『時計を忘れて森へいこう』
光原百合

『ビブリア古書堂の事件手帖』
三上延

『タルトタタンの夢』
近藤史恵

『和菓子のアン』
坂木司

『魔法飛行』
加納朋子

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2022-11-22

加納朋子『螺旋階段のアリス』再 読了

脱サラ中年探偵と押しかけ美少女助手が謎に挑む連作ミステリー

ミステリとしては小粒ですが、ハードボイルドに憧れる仁木とワケあり少女・安梨沙のコンビが微笑ましく、キャラクター小説としてよくできています。ビターな事件を描きつつも、読後感はさわやか。

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2022-10-31

「幻冬舎コミックスの日」だそうで
★「デアマンテ～天領華闘牌～」「花族ワルツ」「姫様の花束」(オリジナル)
☆「ささらさや」「ガラスの麒麟」(原作・加納朋子先生)
が、半額の模様です! https://t.co/mFvSwPEnDz

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2021-09-10

【新刊】俺の幼馴染・徹子は変わり者だ。道ばたで突然見知らぬ人に抱きついたり、俺が交通事故で入院した時、事故とは全く関係ないのに、なぜか枕元で泣いて謝ったり。合格間違いなしの志望校に落ちても、ケロッとしている。／加納朋子『いつかの岸辺に跳ねていく』https://t.co/Yhn83Uzm9t

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2021-08-12

幻冬舎コミックスの電子書籍が本日から3日間半額セールだそうです。
「デアマンテ」「花族ワルツ」「姫様の花束」(オリジナル)
「ささらさや」「ガラスの麒麟」(原作　加納朋子先生)
よろしければぜひこの機会に!!
デアマンテは江戸期長崎丸山遊郭、花族ワルツは大正時代舞台、他は現代ものです!!

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2020-09-11

先ほどリツイートの碧也ぴんく先生は「ささらさや」のコミカライズ版を描いた人じゃないですか！という覚え方をしてしまっているのですが、こちらは原作小説と漫画とどちらも名作ですから両方を入手して読み比べてみることをおすすめしておきます。


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2019-09-22

【今日のオススメ】ある晩、交通事故に遭い入院している幼馴染の護に、なぜか、徹子は泣きながら謝った。
その答えを知ったのは、ずっとずっと先のことだった。生きづらさを感じているすべての人に贈る感動の物語。／加納朋子『いつかの岸辺に跳ねていく』https://t.co/7wo85Us3W8

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2019-07-25

【新刊情報】ある晩、交通事故に遭い入院している幼馴染の護に、なぜか、徹子は泣きながら謝った。
その答えを知ったのは、ずっとずっと先のことだった。生きづらさを感じているすべての人に贈る感動の物語。／加納朋子『いつかの岸辺に跳ねていく』https://t.co/5q0kAjVl9U

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2019-06-30

雨宮まみさんの「女子をこじらせて」も読めるし大島弓子さんの「グーグーだって猫である」は全巻読める。大崎梢さんの「配達あかずきん」も加納朋子さんの「ななつのこ」も読める…。いい出会いがありますように！

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2019-06-26

【告知】
Kindle他電子サイトで、幻冬舎コミックスの作品が半額です。
オリジナルの「花族ワルツ」「デアマンテ」「姫様の花束」
コミカライズの「ささらさや」「ガラスの麒麟」（原作・加納朋子先生）
本日までのようです!よろしければ!

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2016-09-11

【告知2】
Kindle他電子サイトで、幻冬舎コミックスの作品が明日まで半額です。
オリジナルの「花族ワルツ」「デアマンテ」「姫様の花束」
コミカライズの「ささらさや」「ガラスの麒麟」（原作・加納朋子先生）
よろしければこの機会に!

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2016-09-10