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こっこんばんは~\(^▽^;)
12/27は夕焼忌
児童文学作家・椋鳩十(1905-87)氏の忌日。
初の動物小説である「山の太郎熊」を書いた人物であり、その後も動物文学を出版し続けて「片耳の大鹿」や「大造じいさんとガン(雁)」,「マヤの一生」等の作品を残しています。
マイペはヴォルフ&エレニ
ではまた🐻🐦
『わんぱくすずめのチック』(1983年、新読書社)。雀たちが表情豊かにいきいきと描かれています。原作のビアンキは曽祖父がイタリア系移民の動物文学者。子供向け絵本でありながら、自然界の掟を盛り込んだ臨場感あふれる描写が秀逸。
【機関誌『#withPETs 』1月号を発行しました】
今回は、「#動物文学 」をテーマに、今までになかった切り口で、動物文学と#動物愛護思想の普及 について紐解いていきます。
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科博で大哺乳類展2をやると聞いて、前回のが良かったので期待も高まります。前回のは動物文学にも触れていて、シートンその人の手になる擬人化も展示されていて大変興味深かったですね。フレンズはすでに通った道なのだと(といっても前回時にはまだフレンズの方が無かったのですが)。