歌以外の仕事をやりたがらず現実感の無い夢を言う仲間にきつい言葉を投げていた時もあったけれど、あの時があるから今の千早があるんですね。プロデューサーとして彼女たちに向き合い続けることが千早との永遠の幸せに繋がっていくんだと信じています。

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