YouTubeでの配信が途切れるため、急遽スペースでの忘年会にはなりましたが、お越しいただいた方々ありがとうございました。
来年は が765回を迎える年です(10月頃)
前回の と合わせて1500回を目指して頑張ります。

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もあと数日で1年(365回)を迎えます。前回の (765回)を足せば1130回も継続するとは思ってもいませんでした。

今では毎日300近くのいいね👍もいただけて本当に感謝しています😭

今回達成日は特別な事をせず、いつものノリで通過しようと思います
オーケンP

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あのあとはこうなるよねw
番外編

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同じ人の事を好きになりました。
ですが、春香は笑って喜んでくれました。
春香ならそうしてくれるってわかってたから…
言うのがつらかったです。
でも春香の前で嘘をつくのだけはもっと嫌だった。

春香「そんな顔しないの!」
春香「さぁ、笑って」

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恋に臆病になっている千早と、ライバル宣言をする事で恋を加速させてくれる優しい水瀬さん
千早「……………」
伊織「あんたが素直にならないのなら」
伊織「プロデューサーは私が」
千早「……………だめっ…」
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急に千早のマンションにお泊りに来た律子
お目当てはもちろんパジャマパーティーという名の恋愛話
律子「で、千早?」
律子「プロデューサー殿とはどうなの?」
千早「!?(これが目当てだったのね)」
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Twitterの使い方を教わろうとする千早と、何故かブログの仕方を必死にレクチャーしようとする萩原さん。
千早「Twitterってどうやれば」
雪歩「千早ちゃん!見てて!」
雪歩「ブログはね!こうやって…」
千早「あの〜萩原さん、Twitterは」
雪歩「はい、更新っと(ニコッ」
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お昼の出前を頼む千早と、我慢出来ずに前菜(カップラーメン)を嗜んでいる四条さん
千早「765事務所ですが出前を」
千早「って、四条さんなんで先に」
貴音「スーッ(指三本立て)」
千早「えっ?ラーメン3つも?」
貴音「ズズー(ニンマリ)」
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財布から落とした物に一瞬驚く音無さんと、今度こそ5枚集めようと思ってる千早
小鳥「何か落としたわ…よ!」
千早「あっそれ返してください」
小鳥「お姉さんアレかと思ってビックリしたじゃない!」
千早「アレ?ん???」
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朝から千早に真剣な表情で見つめられて少し照れる美希
美希「おはよう〜なの…あふぅ」
千早「じーーーっ」
美希「(千早さん胸ばかりみてるの)」
千早「(なんて書いてるの?)」
千早「おかか?」
美希「えっ?」
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予想以上にポーズをとってくれるあずささんと、何かいけないものを見ちゃってる気がする千早
千早「あずささん一枚いいですか?」
あずさ「ちょっと待って千早ちゃん」
あずさ「(着替え)さぁどうぞ(キリッ」
千早「……その制服どこから?」
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上機嫌で歌を口ずさみながらコーヒーを淹れる我那覇さんと、偶然にも後ろを通る時にハモってしまう千早
響「フン、フン、フー♪」
響「コーヒー1杯の、♪」
千早「イマージュ〜♪」
響&千早「えっ?!……(笑)」
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晩ご飯にピザを頼む真と、ピザはおやつと思ってる千早
真「千早、ピザが届いたよ」
真「ってなんでご飯食べてるのさ」
千早「ん?ピザはおやつでしょ?」
真「またプロデューサーの影響か」
千早「後でいただくわね」
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両サイドから抱きついてくる真美と亜美と、まんざらでもない千早
真美「真美は接着剤だYO!」
千早「ちょっと離れなさい!」
亜美「ダメだYO!千早お姉ちゃん」
亜美「くっつくの!(9/29)」
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高槻さんがやってるラジオにゲストに呼ばれる千早
やよい「まずはペンネーム…」
やよい「高槻さんに叱られ隊?」
千早「(やった!私のだ!)」
やよい「(千早さんだよねコレ)」
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「春香、車内ってある意味カラオケボックスかもしれないわね」と言われて駐車場で2時間過ごす事となる春香
千早「次の曲だけ!ね!」
春香「さっきもそう言って.....」
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43 165

朝の挨拶も得意のLINEでやってのける千早と、ゆっくりと成長を見守る春香
千早「LINEってこれかしら?」
千早「おはようござ………」
千早「(時間かかってけど出来た)」
春香「…千早ちゃん頑張ったね」
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旦那の内ポケットから出て来たものがアニメイトの会員証で怒っていいのか微妙な千早
千早「これって漫画のやつ?」
千早「うわき?じゃないわよね」
P「千早、晩ご飯は?」
千早「………………。」
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事務所の仲間と過ごす事が楽しくて自宅の一人が寂しく思っちゃう千早と、何故かその心情を察して電話をかけてくる春香
千早「ただいま…………」
千早「誰も来なかったらこんなに広いのね」
携帯「ブル…ブル…ブル…(ピッ)」
春香「…ちはやちゃん♪」
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事務所の屋上で夜空を見ながらコーヒーを飲む千早と四条さん
貴音「ここ星の約4倍の大きさだそうですよ」
千早「何がですか?」
貴音「海王星ですよ、千早」
千早「(だからその衣装なのね)」
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