摩竭魚 makara 。「印度神話には之を以て大洋の神ヴァルナvaruṇaの乗物となし、或は愛の神kaāma-devaの旗上に附せられ、又十二宮の一に之を加へて摩竭宮と名付け、其の頭部及び前肢は羚羊の如く、体及び尾は魚形を以て表せり」(望月仏教大辞典)。
とはいえ、図像的に正体のはっきりしない存在だ。

26 81








很久沒更fate了,來自於印度神話的那那,手持名副其實的大弓ヽ(•̀ω•́ )ゝ,就是因為這個大弓,構起圖來還是挺麻煩的QVQ

4 20