終焉の厄束 エンド
暴走したシステムやデータをシャットダウン、破壊するための最終手段。が、使われないままデータの奥底へ消えていき、二度と現れることはない…はずだった。
天使のような死神、純真さと悪という相反する要素を組み合わせました。

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