エリゴスレヴァナント
背面にルプスレクスの尻尾の試作品が2つ付く予定
厄祭戦から愛用のいつもの大剣は腰にマウントか常に手持ちか(多分手持ち)
膝にチェンソー考えてたけど、ごちゃりそうだしやめとこ
カラーリングも変更なしで。
左肘にミニガン付けたい

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え!?鉄血の世界にもファンネルみたいな無線兵器あったの?厄祭戦時代のシステムだって?すげーww
けれど不安なのがこのファンネルみたいな自動防衛システムの正体がMAのプルーマじゃないか、ってことなんだよねー。

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厄祭戦時の船
なんか禍々しいな
牛の頭骨みたい

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厄祭戦関連って事はバルバトスさんまで来るかな?
ザン兄弟の濃ゆさゲスさはクダル・カデルの血縁関係を疑ってしまうなw

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厄祭戦時代の船が出てきたのはちょっと意外。もしかして、こういった遺物を巡って、最後に一つのデータを作成するのが本来のウルズハントなのかね?

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• IBO: THE CALAMITY WAR【厄祭戦】2023 •
Art Cover for my Iron-Blooded Orphans series. Hope you're excited!
鉄血のオルフェンズのイラストです。ご期待ください!

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《V03-0907 オルトリンデ》ジジン家が保有するヴァルキュリア・フレームのMS。分離して一対の剣としても運用できる双刃の格闘武器「ヴァルキュリアダブルブレード」を主武装とする機体である。この武装は、厄祭戦当時はダインスレイヴの発射装置としても機能していた。

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《ASW-G-35 ガンダム・マルコシアス》厄祭戦で失われたと推測されているガンダム・フレームの一機。主武装の大太刀は鞘に収納した状態でも質量兵器のバスタードメイスとして使用できる。また、4基のバインダー内のサブアームそれぞれに取り回しに優れる短剣を装備する。

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《V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー》モンターク商会が保有するグリムゲルデを、厄祭戦時代の姉妹機・ヘルムヴィーゲに準じた仕様に換装した機体。グリムゲルデとは異なり重装甲で耐久性に優れる。対MA用の大型剣・ヴァルキュリアバスターソードを主武装とする。

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この前作ったこのゼッ○ン型のハシュマル、普通に厄祭戦で活躍してそうw

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《ハシュマル》火星都市・クリュセ郊外のハーフメタル採掘場に埋没していた厄祭戦時の無人大型MA。頭部に大型のビーム兵器が搭載されており、MSへの有効打にはならないものの対人攻撃では絶大な威力を発揮する。また、子機となるMA「プルーマ」を生産する機能を有している。

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《EB-AX2 グレイズ・アイン》ギャラルホルンの試作型MS。厄祭戦後も開発が極秘に進められていた阿頼耶識システムの実験機に、重傷を負ったアイン・ダルトンを生体ユニットとして組み込んだ機体である。人間の脳が自覚しやすい形状を目指し、腕部と脚部が延長されている。

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ガンダムフレームでずっと考えてる事あるけどバエルとバルバトスとマルコシアスには共通のマークが何個か見えるけどもグレモリーとキマリスには別の共通マークがあるんよね
これは一体何のマークなんやろ?🤔 厄祭戦時に存在してた開発会社とか・・・・・?

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《EB-AX2 グレイズ・アイン》ギャラルホルンの試作型MS。厄祭戦後も開発が極秘に進められていた阿頼耶識システムの実験機に、重傷を負ったアイン・ダルトンを生体ユニットとして組み込んだ機体である。人間の脳が自覚しやすい形状を目指し、腕部と脚部が延長されている。

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異狩丸(イカリマル)!
厄祭戦末期に災厄(MA)の一部を加工して作られた大錨
絶大な破壊力の代償にその重量は並の武者では使いこなせず、使用者は災厄の血と力を持つ鉄血の武者のみ。
これを手にした海維新丸は最終威鳴波(ファイナルウェイブ)で幾多の災厄を屠ってきた

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《ハシュマル》火星都市・クリュセ郊外のハーフメタル採掘場に埋没していた厄祭戦時の無人大型MA。頭部に大型のビーム兵器が搭載されており、MSへの有効打にはならないものの対人攻撃では絶大な威力を発揮する。また、子機となるMA「プルーマ」を生産する機能を有している。

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《V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー》モンターク商会が保有するグリムゲルデを、厄祭戦時代の姉妹機・ヘルムヴィーゲに準じた仕様に換装した機体。グリムゲルデとは異なり重装甲で耐久性に優れる。対MA用の大型剣・ヴァルキュリアバスターソードを主武装とする。

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《ASW-G-35 ガンダム・マルコシアス》厄祭戦で失われたと推測されているガンダム・フレームの1機。主武装の大太刀は鞘に収納した状態でも質量兵器のバスタードメイスとして使用できる。また、4基のバインダー内のサブアームそれぞれに取り回しに優れる短剣を装備する。

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《EB-AX2 グレイズ・アイン》ギャラルホルンの試作型MS。厄祭戦後も開発が極秘に進められていた阿頼耶識システムの実験機に、重傷を負ったアイン・ダルトンを生体ユニットとして組み込んだ機体である。人間の脳が自覚しやすい形状を目指し、腕部と脚部が延長されている。

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《ASW-G-35 ガンダム・マルコシアス》厄祭戦で失われたと推測されているガンダム・フレームの一機。主武装の大太刀は鞘に収納した状態でも質量兵器のバスタードメイスとして使用できる。また、4基のバインダー内のサブアームそれぞれに取り回しに優れる短剣を装備する。

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