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石井光太/原爆
原爆資料館初代館長長岡氏、浜井市長、資料館とか公園をデザインした丹下健三氏などの軌跡を描いている
市との軋轢、市民の批判などを乗り越えて市民の協力を得て復興を願った人達の熱き思いがひしひしと伝わってきてとても感動した
著者の粘り強い取材の賜物ではと思う
👫👭🕊平和な世界を大事に🕊👫👬
獅音「今日は長崎に原爆が投下された日だね」
吾妻「昔、長崎に旅行に行って原爆資料館に行ったことありますよ」
獅音「犠牲になった様々な人のために歴史を学ぶのって大事だよね」
吾妻「本当にそう思いますね。平和じゃなかったら、ライブも楽しめないですもんね」
長崎原爆投下の日。
数年前のこの日に長崎を訪れ、原爆資料館、浦上天主堂、平和記念公園で祈りました。
遠藤周作氏の「女の一生 サチ子の場合」は第二次大戦時の長崎が舞台です。
作中の詩と、サチ子さん宛の手紙に号泣しました。
創作できる現代がどれ程ありがたいか…。
心からおすすめです。
11月1日の映画の日に中国人監督班忠義作品『太陽がほしい』を元町映画館で見た。広島に原爆資料館があり原爆の悲惨さを訴えるならこの映画は中国山西省で日本軍が起こした悲人間的な行為により慰安婦にさせられた方々の日々をインタビューと裁判証言で明らかにした。多くの日本人に見て貰いたい作品。
おはようございます☀
アルバム発売から69日目
今日は”広島平和記念日”です
原爆投下から74年目の今日。
何を感じるのか、学生時代は興味の無かった原爆資料館 広島に来た際は絶対行って下さい🌏戦争反対!!
NEW ALBUM “NEW WORLD”
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長崎平和公園~平和祈念像~長崎原爆資料館~原爆受難者名奉安碑
(映画『不確かなメロディー』/ラフィータフィー/2000年5月12日)