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「聖なる鹿殺し」観た!
まさに「厭な映画」。ショックとは違う、冷たい不快感が染みわたる。
終始不穏な音響と構図。家族というハッピーなはずの共同体を皮肉るような物語。それぞれに気持ち悪い登場人物・・
こういうの大好きなんだ!!
げんなり顔でガッツポーズしたくなる逸品。
プライム無料です!
「笑む窓のある家」1976を鑑賞。田舎町の古い教会にあるナイフで刺された男のフレスコ画の修復を頼まれた修復屋ステファノ。修復していく中で絵にまつわる恐ろしい真実を知ることになる。いやーな結末のイタリアン・ジャーロの佳作。#厭な映画