『原初にして最古の震源郷』大鯰

神代にて、地中深くに潜り住んでいた巨大な鯰の妖怪。
地域によっては神様として扱われることも。
長らく要石に封印されていたが、近年何者かが要石をずらしたためか大鯰が復活し、人の姿を得て現界した。

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『自在変怪の逆人』天邪鬼 弟

本作のもう一人の主人公。神代から現在にまで生きる妖怪の一人で、妖怪たちが人に化ける術を拡めた元凶であり先駆者。
姉と共に放浪していたが人間に連れ去られたため、行方を探して様々な場所へと訪れる。

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鬼一口こと朝々山 蘭丸くん。大体小学5年生くらいの身長?
三角、丸、四角のは「気、体、固の状態を操る」ことができる代物だが、実は元々他の鬼の角から削って形にしたものである。

    

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天邪鬼(弟)描いてもらったんだけどめっっっちゃ可愛いいいいいいー!!!

    

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