次点
Cat People(1942)、反撥、にがい米、荒野の決闘、昼下がりの決斗、インビクタス/負けざる者たち、The Half of It、Old Joy、レポマン、10番街の殺人、クルージング、デュエリスト/決闘者、0課の女 赤い手錠、裸のジャングル、荒野の千鳥足、Cry-Baby、山の焚火、欲望の翼、水の中のつぼみ、13F…

1 27

前かがみのセクシーな姿勢が魅力的で
要あい🐱🍈()さんを
描いてしまいました。
最近グラビアばかり描いています。
岸田ばかり描いた反撥ですね

https://t.co/7VaaBBS6qb

10 67

本日10月22日は🇫🇷の大女優 の誕生日!YOKO−DABE編集部のZINE第一弾では『反撥』をはじめ、カトリーヌ・ドヌーヴ出演作から6作紹介。第二弾では『ヘルバスター避暑地の異常な夜』を紹介しています!第一弾、第二弾共にbaseにて発売中です🙌
https://t.co/dT45T1FEkN

2 7

『反撥』観ました

物憂げな美女キャロルは、同居する姉の不倫相手を嫌悪する…
姉の喘ぎ声と腐るウサギ肉。壁にヒビが入り、性に浸食されていく精神。部屋に鳴り響くベルは、まるで反撥する彼女への警告音のよう。果たして壊れているのは彼女か、世の常識か。
D.リンチ、E.ライト監督、後世への影響大

0 63

「#スターフィッシュ」鑑賞。
未体験のゾーンの映画たち2022より。
彼女の「畏怖」の念は外側に存在するのか?内側に潜んでいるのか?方向性が見定まらないまま私たちはその世界観に引き摺りこまれていく魅力。ポランスキーの「反撥」とタルコフスキーの「惑星ソラリス」を想起。

5 13

「ロマン・ポランスキー初期傑作Blu-rayBOX」好評発売中!
衝撃の長編デビュー作『水の中のナイフ』(62)、心をえぐる傑作心理ホラー『反撥』(65)、不気味なユーモアが炸裂する異色作『袋小路』(66)の3作品を収録!本編2Kレストア版マスターを使用、各作品解説リーフレット封入!#ポランスキー

8 24

今日みた映画
テネットと反撥

メメントも難解で一回観ただけじゃわからなかったけど、テネットはさらにわからん笑
ダークホラーでリアルで狂気じみてるとこがロマンポランスキー

0 7

デッサン、バランス、別にどーでもいいけど、何かで行き詰まるというか指摘を受けて反撥するようであれば、良い材料がある。『マジンガーZ』、描いてみ。悪い所全部出てくるから。私は未だに満足したのは描けてない。オリジナルをちゃんと描ける日が来るかどうか。

10 30

【2020年4月24日[金] 発売】
◎『反撥』Blu-ray
   
監督ポランスキー×主演カトリーヌ・ドヌ―ヴによるサイコロジカルホラーの大傑作!
 
1965年度ベルリン国際映画祭 銀熊賞受賞作品
 
解説リーフレット封入、Blu-rayボックスも同時リリース。
 
BD:¥4,800(税抜)、2020年4月24日(金)発売

6 14

【2020年4月24日[金] 発売】
パッケージビジュアルが出来ました!

「ロマン・ポランスキー 60年代3作品」
a.3作品収録Blu-ray BOX
b.『水の中のナイフ』(62)
c.『反撥』(65)
d.『袋小路』(66)

各解説リーフレット封入
『反撥』『袋小路』オリジナル予告編収録
 
4月24日[金] BD発売

8 25

今日2月4日は映画監督ジョージ・A・ロメロさんのお誕生日という事で

『悪魔の儀式』でおはようございます。

米国ではズタズタにカットされた上、ポルノとして公開された不遇な作品ですが、実は中年女性版『反撥』とも言える見応えある異常心理もの。完全版の発掘求む!

https://t.co/jp1173xVEH

6 37


チャイナタウン
ローズマリーの赤ちゃん
おとなのけんか
ゴーストライター
水の中のナイフ
テス
反撥
袋小路
ポランスキーの吸血鬼
赤い航路

チャイナタウンとローズマリーの赤ちゃんは別格。ホラーもノワールもコメディも得意ってすごい。

0 1

カトリーヌ・ドヌーヴ
『反撥』1965
https://t.co/lJs45axeJr
監督 ロマン・ポランスキー
音楽 チコ・ハミルトン
ポランスキー監督1作目『水の中のナイフ』の2年後。ドヌーヴは20歳の頃。

6 31

ロマン・ポランスキー『反撥』 内向的な女性・カトリーヌ・ドヌーヴの精神が崩壊してゆく。ひび割れる壁、壁から延びる何本もの手、襲いかかる男、歪む空間、時計の秒針の音…。性に対する嫌悪と抑圧された欲望。クローズアップを多用したモノクロの圧倒的カメラワークで描くサイコスリラーの傑作。

40 194

ロマン・ポランスキー監督「反撥」:Repulsionの映画ポスターっぽいんだけど内容がアレなだけにクレイジーなポスターが多い..(((;^^)カッコこわw

0 2

ロマン・ポランスキーの『反撥(repulsion)』を観た。元々神経質で潔癖性な主人公が段々と狂っていく。現実なのかそうじゃないのかそれらの境界線がわかりにくいところが良い ホラーではないです。モノクロ映画

0 4