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ミシェル・オスロ監督の最新作『古の王子と3つの花』を観た。いつものミシェル・オスロ御伽噺で、今回は古代エジプト、中世フランス、近代トルコ辺りのミシェル・オスロ御伽噺が描かれる。ミシェル・オスロ監督はおとぎ話大好きで、影絵好き、元気な女の子ヒロイン好き、宮崎駿好き、ということで→
『古の王子と3つの花』(原題: Le pharaon, le sauvage et la maitresse roses/ファラオ、野蛮人、そしバラの恋人)観た。これまでの作品に比べるとアムールと美を尊ぶおフランス感が強い。古代エジプト、中世フランス、18世紀トルコの物語それぞれで絵的な演出が違うので幕の内弁当的に楽しめた。
3つの時代の異なる古の王子と花の物語をアニメーションで描く『#古の王子と3つの花』御伽話を聞いてる感覚で観れる映画。個人的な好み順は中世フランス→18世紀トルコ→古代エジプト。アニメーション表現も3つの時代三者三様。@FansVoiceJP
#古の王子と3つの花 🌹
📣オリジナル・ネイルシール発売予定
900円💅 ※一部上映劇場にて
お楽しみに!
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史上初の黒人ファラオになるためエジプトを目指す青年、地下牢の囚人と心通わせるフランスの王子、モロッコを追われ"バラの国"で揚げ菓子売りになった元王子。新作発表のたび海外アニメーション好きに別格の敬意と愛をもって迎え入れられるミッシェル・オスロ監督からの贈り物『古の王子と3つの花』。