ここに出てくる二人の僧のうちの恵俊こと吉宜、後に改姓して吉田連宜となりますが、『万葉集』には旅人との応酬が、『懐風藻』には漢詩が、『藤氏家伝』の武智麻呂伝に当時の方士(調剤・医術)の優れた人物として名が挙がっている人物です。

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【今日プラ:23分】
キャラ:越谷 夏海

石麻呂に
われ物申す
夏痩せに
良しといふものぞ
鰻取り食せ

大伴家持
『万葉集』

🎐石麻呂(いはまろ)は大伴家持の親友 吉田連老のニックネーム。
🎐うなぎの栄養価の高さは万葉集の時代に既に認識されていた。

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インスタにも上げたけれど、吉田連さん投下( º言º )

似てなかったらすみません( ;꒳; )

 

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